
フラワー長井線に乗ってはみたものの、数ある桜の名所は沿線から離れた場所に点在していて、窓から花の様子はまったく見えません。それらの桜の中で散らずに咲いている桜はいったいどれなのか? 贅沢を言えば、咲いている桜だけを効率的に見て歩くにはどこで電車を降りればいいのか? まったく分からず、終点の荒砥駅まで乗ってしまいました。
人口一万余人の過疎地、白鷹町。なのに、荒砥駅の改札脇には和服を着たオバさまたちが沢山いらして、おいでおいでをしています。招かれて行ってみると駅舎は展示スペースになっていて、雛人形やら土人形などが並べられていました。気になったのは、
常設の展示物は「ものずき村」より寄贈していただいたものです。と書かれた貼り紙。「ものずき村」って、いったいどんな村なのでしょう。