マバラカットの神風神社は、いったい誰の手によって建てられたのでしょうか? てっきり、元日本兵を追悼するため、日本の遺族団体が寄贈したものかと思いましたが、違いました。「神風」の看板にもあるように、主体はマバラカット観光局なのでした。
つまりこの神風神社は、フィリピンの観光資源という位置付けとになります。しかし、観光局は神風神社を利用して観光事業を行おうとしているようには見えません。神社の敷地内はもとより周辺のどこにも土産物屋やレストランなどは見当たりません。そもそも神社というか、この銅像を見るため、はるばるメトロ・マニラから車を飛ばしてやってくる物好きな観光客も数少ないのではないかと思われます。
となると、これはもしかして、純粋に本心から特攻隊へのリスペクトを形にしたものではないのか?と思えてきました。韓国や中国では存在しえないものが、目の前にあるのです。車を飛ばしてわざわざやってくるには、お粗末な観光資源かもしれませんが、世界の多様性を感じられ、はるばる来た甲斐があったと思いました。

つまりこの神風神社は、フィリピンの観光資源という位置付けとになります。しかし、観光局は神風神社を利用して観光事業を行おうとしているようには見えません。神社の敷地内はもとより周辺のどこにも土産物屋やレストランなどは見当たりません。そもそも神社というか、この銅像を見るため、はるばるメトロ・マニラから車を飛ばしてやってくる物好きな観光客も数少ないのではないかと思われます。
となると、これはもしかして、純粋に本心から特攻隊へのリスペクトを形にしたものではないのか?と思えてきました。韓国や中国では存在しえないものが、目の前にあるのです。車を飛ばしてわざわざやってくるには、お粗末な観光資源かもしれませんが、世界の多様性を感じられ、はるばる来た甲斐があったと思いました。
