高崎空港で日本円を人民元に両替してからタクシーに乗り込み、厦門の中心街、中山路思明路近くにあるホテルまで向かいました。運悪く乗ったタクシーは凄まじく老朽化したフォルクスワーゲン・サンタナで、30分ほど乗っている間に、車内に漏れ入ってくる排ガスのせいで気分が悪くなりました。喉はイガイガ。北京オリンピックのマラソン選手はホント可哀想だぁ~。

今回は、厦門の中心街と鼓浪嶼の二箇所に宿泊することにしました。最初のホテルは外資のチェーンホテル。これまで三大陸を旅行してせっせと貯めたホテルマイルを使って無料で宿泊させてもらいます(実は成田厦門間の往復航空券もフライトマイルを交換してゲットしたのであった)。鼓浪嶼の方は、島に外資のホテルがひとつもないので、前から気になっていた中国資本のリゾートホテルを選びました。現地払いで予約のリクエストを入れてあり、回答待ちです。

初日、ホテルに着いて最初に行ったのは、翌日決行の客家土楼観光旅行の手配です。思えば、コロッセオを想起させる巨大円楼「承啓楼」の写真を目にして、いつの日にかここに行くぞー。と決意してから幾星霜。ある年はSARSに怯え、ある年は鳥インフルに挫け、手元に溜まるは資料ばかり、すっかり耳年増になった気がします。昨年、永定にある土楼群が世界遺産指定され、いま将に時熟したり。って感じかな。


ウェルカム・フルーツがへんてこだぁ