フィレンツェのラ・スペコラ博物館の至宝、みつあみの女性の人体標本、最後の一体です。腹を割かれ、醜い臓物を晒していても、なおも気高く見えるのはどうしてでしょう。
外見はどこかウフィツィに架かるボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」にも似て、顔の表情はベルニーニの「聖テレジアの法悦」にも似て、指先の表情はレオナルド・ダ・ヴィンチの描くがごとく...。

ここまで「(ややグロ)」のタイトルつけていましたが、「(かなりグロ)」とのご意見も頂戴しましたので、今回はラ・スペコラ博物館の売店で買った絵葉書の写真で代用します。Tomotubby はここで以下のイタリア語版の写真集二冊
Arnaud「Le Cere Anatomiche della Specola di Firenze」
Arnaud「Le cere e le terrecotte osteriche del Museo di Storia della Scienza di Firenze」
を買いました。日本の洋書店でこれらを見かけたことがないのはなぜでしょう?(横浜のお医者さんのホームページに表紙の写真が出ていました。ラ・スペコラ博物館でこの二冊を買って帰る日本人は数少ないと思います)
つづく
外見はどこかウフィツィに架かるボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」にも似て、顔の表情はベルニーニの「聖テレジアの法悦」にも似て、指先の表情はレオナルド・ダ・ヴィンチの描くがごとく...。

ここまで「(ややグロ)」のタイトルつけていましたが、「(かなりグロ)」とのご意見も頂戴しましたので、今回はラ・スペコラ博物館の売店で買った絵葉書の写真で代用します。Tomotubby はここで以下のイタリア語版の写真集二冊
Arnaud「Le Cere Anatomiche della Specola di Firenze」
Arnaud「Le cere e le terrecotte osteriche del Museo di Storia della Scienza di Firenze」
を買いました。日本の洋書店でこれらを見かけたことがないのはなぜでしょう?(横浜のお医者さんのホームページに表紙の写真が出ていました。ラ・スペコラ博物館でこの二冊を買って帰る日本人は数少ないと思います)
つづく