梅は~咲い~たか桜はまだかいな♪とか鼻唄うたってる間に桜の開花宣言。今となってはエントリーが遅きに失した感もありますが、三月初めに水戸偕楽園の梅まつりに行ってきました。上野駅からスーパーひたち号に乗って、偕楽園前の臨時停車駅まで約一時間の電車の旅。園内を二、三時間散策してから戻れば、気軽に半日旅行だって楽しめるのです。このシーズン、憂鬱なのが杉花粉の飛散。偕楽園内には杉林があり「太郎杉」という樹齢750年の巨木まであるので、アレルギー者はマスクが必携です。
偕楽園の見所のひとつが「好文亭」。梅林を造った九代藩主、「烈公」の名で知られる名君・水戸斉昭が歌会・茶会に使うために建てた建物で、順路に従い庭園と襖絵を見た後、階上に上がって周囲を一望すると、足元には満開の梅林、常磐線の線路を隔てた向こうに千波湖と田鶴鳴梅林と、素晴らしい眺望を味わうことができます。
「好文亭」の門をくぐった正面に「思いのまま」という品種の梅の木があります。この木は一本の同じ幹に白梅と紅梅が咲く珍しいもので、偕楽園には幾本か見つかるのですが、ここのが一番見事でした。
偕楽園に着いたときは晴天に紅梅のコントラストが美しかったのですが、「好文亭」に上がっている間に雲が空を覆い出し冴えない天気になりました。もっと早く来るんだったな。と後悔していたんですが、閉園時間が近づいて辺りが薄暗くなると、今度は白梅の白い色が浮かび上がるように際立って見えるようになりました。陽光の下で見た印象とは全く違って妖艶。白梅の魅力がわかった気がしました。
写真は後ほどアップするので許してちょ
偕楽園の見所のひとつが「好文亭」。梅林を造った九代藩主、「烈公」の名で知られる名君・水戸斉昭が歌会・茶会に使うために建てた建物で、順路に従い庭園と襖絵を見た後、階上に上がって周囲を一望すると、足元には満開の梅林、常磐線の線路を隔てた向こうに千波湖と田鶴鳴梅林と、素晴らしい眺望を味わうことができます。
「好文亭」の門をくぐった正面に「思いのまま」という品種の梅の木があります。この木は一本の同じ幹に白梅と紅梅が咲く珍しいもので、偕楽園には幾本か見つかるのですが、ここのが一番見事でした。
偕楽園に着いたときは晴天に紅梅のコントラストが美しかったのですが、「好文亭」に上がっている間に雲が空を覆い出し冴えない天気になりました。もっと早く来るんだったな。と後悔していたんですが、閉園時間が近づいて辺りが薄暗くなると、今度は白梅の白い色が浮かび上がるように際立って見えるようになりました。陽光の下で見た印象とは全く違って妖艶。白梅の魅力がわかった気がしました。
写真は後ほどアップするので許してちょ