メインストリートは「蔵の街大通り」という名前でした。
その大通りに面した角地に建つのは、営業中の「理容銀巴里」でした。蔵作りの建物ではなく、いわんや廃墟でもないのですが、何か惹かれるものがあります。

特に側面です。壁に時計があります。そうか、現在時刻は4時17分だったのか。斜光が眩しいわけです。そして、日本人が書いたとは思えない「CAMPARI」ならぬ「GiNPARI」の文字。ホームページをみると、外国人の(ような)店員さんがいますが、彼女が書いたのかもしれません。そしてひどく気になったのが、↓この絵でした。

うーむ。
この理容店のお隣にはなんと「山本有三ふるさと記念館」が建っていました。記念館を訪れて知ったのですが、この「路傍の石」や最近では小泉さんが有名にした「米百俵」の著者の生家が、実は銀巴里の場所にあったのでした。そういうことを微塵にも感じさせないところがいいですね。ふつうなら名前を「山本理容店」とかにしそうなんだけど。そして「山本頭」のことを思い出してほくそえんでしまいました。
栃木駅にこんな碑がありました。この言葉、好きなので引用。
「たったひとりしかない自分を、
たった一度しかない一生を、
ほんとうに生かさなかったら、
人間、生まれてきたかいがないじゃないか。」
山本有三作「路傍の石」より
その大通りに面した角地に建つのは、営業中の「理容銀巴里」でした。蔵作りの建物ではなく、いわんや廃墟でもないのですが、何か惹かれるものがあります。

特に側面です。壁に時計があります。そうか、現在時刻は4時17分だったのか。斜光が眩しいわけです。そして、日本人が書いたとは思えない「CAMPARI」ならぬ「GiNPARI」の文字。ホームページをみると、外国人の(ような)店員さんがいますが、彼女が書いたのかもしれません。そしてひどく気になったのが、↓この絵でした。

うーむ。
この理容店のお隣にはなんと「山本有三ふるさと記念館」が建っていました。記念館を訪れて知ったのですが、この「路傍の石」や最近では小泉さんが有名にした「米百俵」の著者の生家が、実は銀巴里の場所にあったのでした。そういうことを微塵にも感じさせないところがいいですね。ふつうなら名前を「山本理容店」とかにしそうなんだけど。そして「山本頭」のことを思い出してほくそえんでしまいました。
栃木駅にこんな碑がありました。この言葉、好きなので引用。
「たったひとりしかない自分を、
たった一度しかない一生を、
ほんとうに生かさなかったら、
人間、生まれてきたかいがないじゃないか。」
山本有三作「路傍の石」より