台湾の味が恋しくなると、よく行くお店「ひげちょう魯肉飯」。漢字で書くと「鬍鬚張魯肉飯」と読めないんで、日本では「ひげちょう」と名乗っています。ここの「魯肉飯(るうろうはん)」つまり、豚ホホ肉に秘伝のタレを使ったかけご飯は、一度食べるとやみつきの美味しさ。


鬍鬚張魯肉飯 渋谷店

日本全国多店舗展開する予定が、横浜中華街のお店が閉店したりして、現在、渋谷(マークシティの裏手)、六本木ヒルズ(テイクアウトのみ)、金沢工大前、三ノ宮ガード下、計四店。魯肉飯独特の八角(最近、癌予防に効くことが判ったそうです!!)の香りが嫌いな人もいるのだと思いますが、日本でいえば「牛丼チェーン」のように、女性客が入りにくい無骨な雰囲気がイマイチ集客に結びついていないように思えます。例えば、世田谷・経堂にある台湾茶藝館(中国茶の喫茶店)「月和茶」でも美味しい魯肉飯を食べられるんですが、ああいう雰囲気だと女性客も入りやすいんじゃないかと思います。その点、六本木ヒルズのお店はテイクアウト・オンリー、新業態で成功しているみたい。美味しいんだから、成功して欲しいです。

渋谷店、Pet 君を誘って行ってきました。いつも魯肉飯ばっかり食べていたので、今回は鶏肉のかけご飯「鶏肉飯(じいろうはん)」に挑戦。こちらは魯肉飯より上品なお味です。Tomotubby としては、やはり無骨な魯肉飯の方が好きだなぁ。ご飯に対してお肉の量が少ないので「Wがけ(100円増し)」にして食べるのがお薦め。野菜・お肉・スープの別メニューと組み合わせたセットメニューもいろいろありますが、千円あればお釣りが戻るリーズナブルな点も嬉しいです。


前列右が魯肉飯、時計回りに鶏肉飯、水餃子、付け合せの米粉、手羽先、煮卵


頑張れ、ひげちょう。

そうそう、ひげちょう渋谷店の並びに、「華泰茶荘」という台湾茶の専門店があります。ここの三階には本格的な茶藝館「華泰茶館」もありまして点心をいただけます。もっと台湾関係のお店が集まるといいんですが。昔近くで営業していた「台南担仔麺」が閉店したのが惜しいです。