先日の「犬飼の滝」についての記事に対して、真帆片帆というブログを運営されているウシコさんから頂いたコメントによると、毎年2月に坂本龍馬とお龍が日本初の新婚旅行に訪れたコースを歩く「龍馬ハネムーンウォーク」が開催されるそうで、中津川に沿った犬飼の滝や和気神社もそのコースの中に入っているそうです。全長23キロとのことですから、マラソン並みの距離ですね。

さて、和気神社を後にした Tomotubby はこの日のメイン・スポットともいえる「犬飼の滝」に向かおうとしたのですが、「滝見台」から滝の近くに下りる遊歩道は、先の台風14号によって被害を受け、危険な状態であるため通行止めになっていました。結局滝に通じる中津川沿いの道と交わる三叉路まで、来た道を引き返す羽目になりました。この川沿いの道は、滝から妙見温泉に戻るときに通ろうと考えていた道なのですが、途中には和気清麻呂が入浴したと伝えられる露天風呂「和気湯」があります。雅叙苑でチェックアウト前に最後のひと風呂を味わえなかったので「和気湯」に入れたらいいなと思っていたのですが、川べりを掘りこんだ石組の浴槽には、脱衣場はおろか遮るものは何もなく、丸見えでした。すでに先客として、二人の男性が入浴中でした(あられもない姿で休憩していたりする↓)。


日本最古の露天風呂「和気湯」


こちら、和気湯の近くにある、和気清麻呂が腰掛けたといわれる「腰掛石」です

「和気湯」入湯はあきらめて、川沿いの遊歩道を「犬飼の滝」へ進もうとしたところ、ガーン。またしても通行止めでした。ロープが張ってあります(上の写真の左奥に注目)。せっかく二往復したというのに、滝に近づけないとは.....こちらを見ている人がいないのを確認して、ロープをくぐり、遊歩道を進んでみました。しばらく行って、山側を見ると、げげげ



大きな石が落ちてこないように堰きとめてありました。ぞぞぞ。命の危険を感じた Tomotubby は、すごすごと引き下がりました。結局、滝には到達できずじまいでした。「犬飼の滝」を一押しして、是非訪ねるよう薦めてくれた雅叙苑のスタッフにちょっと文句を言いたくなりました。