
Tomotubby は、よく Google などで Tomotubby の名前で検索をかけるんですが、この Blog の記事がいろんなところに引用されているのが見つかったりして、驚くことしきりです。アクセス数が急に増えたりするときがあるんですが、調べてみると増えた分は引用先を経由してのアクセスだったりします。
ところが中には自分の書いたことのない記事を見つけることがあります。つまり Tomotubby の贋物が出没しているということです。商標登録しているわけではないので、偶然に同じ名前を使うこともあるんじゃないの。という声もありますが、このアルファベットの並びを考え付く人はいないでしょうね。海外サイトで検索かけても世界中どこにもいませんから。Tomotubby の名前を知ってから、名前を使ったとしか考えられないのです。まぁカタいことは言いませんが、ちと気持ちが悪いですね。
最初に「贋 Tomotubby」を見つけたのが、2004/05/03 日付けの amazon.co.jp の DVD評でした。この日、Tomotubby は日本のはるか南のバリ島ウブドで寛いでいました。ウブドのモンキーフォレスト通りのネットカフェにあるパソコンは日本語環境になかったので、下手な英語で日記をアップしたくらいですから、このTomotubby、間違ってもわたくしではありません。
その日「贋の人」は、こんなDVD評を書いていました。以下、勝手に引用:-
ラブ・ソング レオン・ライTomotubby 自身、この映画を見ていないので、お薦めできるかどうか判りません。内容は、以前観たことのある「傾城の恋」みたいなシチュエーションのようですね。「傾城の恋」は、張愛玲の原作小説も読みました。
夢・友愛・人生… ゆったりとした時間を味わいたい方へ
この映画は、それぞれの夢を追いかけ中国大陸から香港に移り住んだ男女の、偶然の出会いから10年に渡る「同士」関係を描いたもの。
テレサ・テンの歌声に勇気付けられながら二人はそれぞれの夢を追ってがむしゃらに生きる。
激動の時代を駆け抜け、すれ違い、いろいろなものを失いながらも最後に二人はかけがいのないものを手に入れる。
時の流れがとても早いこの時代。日々の喧騒から離れたくても離れられない毎日。
「あー。疲れちゃった。」と思っている方にぜひお勧めしたい。
不思議なのは118分という短時間に10年間の流れを閉じ込めたわけだが、なぜかゆっくり、しみじみとした時の流れを感じること。
ただの恋愛映画と思うなかれ。ただのアジア映画と思うなかれ。
この映画を見たらあなたも“じーん”と心の底に温かいものを感じるに違いない。
DVD評の中の中国、香港、テレサ・テンあたりは、このブログでも取り上げられている Tomotubby らしいキーワードだと思いますが、文体は少し違うみたい。あと、個人的趣味で申し訳ありませんが、Tomotubby、個人的にレオン・ライがあまり好きでないんです。特にあの目元は生理的に受け付けない。
香港の恋愛映画で“じーん”と来たのは、アニタ・ユン主演の「つきせぬ想い」です。これは何度見ても泣いてしまいます。お薦め。DVDジャケ写真も、こちらのものです。