斜面に建つ高層の建物は、緑の多い大学の敷地の中にある。この建物は夢に何度も繰り返して登場しているが、今回は何故か家族とそこに滞在している。母は坂道の上り下りがつらい。とこぼしているが、若々しい父はあまり気にならないらしい。
朝食は別棟の高層にある大学の学生食堂でも食べられる。そこでは新聞が売られているので、わたしは父から朝刊を買ってくるように頼まれる。食堂から屋外の階段を下りる途中に、風に煽られて、手にした新聞を階下に飛ばされてしまう。身を乗り出して見てみると、新聞は既に大学の敷地の外に飛ばされてしまっており、慌てて走って取りに行く。落ちた場所は両側に広葉樹の高木が並ぶ並木道で、木陰になった道には何故か中国語の新聞がたくさん落ちている。わたしの落とした新聞は、道の真ん中に踏みつけられることなく落ちていた。拾って、もと来た坂道を戻る。
気持ちのいい爽やかな朝。大学の構内には既にたくさんの人がいる。滞在している建物のロビーはホテルのような雰囲気である。到着した客が職員に案内され、エレベータに乗せられている。わたしも同じエレベータに乗せてもらう。その客は、自分の部屋は5階と聞いているがどこなのかわからない。と苦情を洩らしている。わたしの部屋は4階なのであるが、行き先ボタンを押すのが遅れ、エレベータは屋上まで行ってしまう。わたしは一階に何か荷物を忘れていることに気付き、もう一度ロビーまで降りる。すると職員がやってきて、これをお忘れでしょう。と、ランドセルを手渡された。
朝食は別棟の高層にある大学の学生食堂でも食べられる。そこでは新聞が売られているので、わたしは父から朝刊を買ってくるように頼まれる。食堂から屋外の階段を下りる途中に、風に煽られて、手にした新聞を階下に飛ばされてしまう。身を乗り出して見てみると、新聞は既に大学の敷地の外に飛ばされてしまっており、慌てて走って取りに行く。落ちた場所は両側に広葉樹の高木が並ぶ並木道で、木陰になった道には何故か中国語の新聞がたくさん落ちている。わたしの落とした新聞は、道の真ん中に踏みつけられることなく落ちていた。拾って、もと来た坂道を戻る。
気持ちのいい爽やかな朝。大学の構内には既にたくさんの人がいる。滞在している建物のロビーはホテルのような雰囲気である。到着した客が職員に案内され、エレベータに乗せられている。わたしも同じエレベータに乗せてもらう。その客は、自分の部屋は5階と聞いているがどこなのかわからない。と苦情を洩らしている。わたしの部屋は4階なのであるが、行き先ボタンを押すのが遅れ、エレベータは屋上まで行ってしまう。わたしは一階に何か荷物を忘れていることに気付き、もう一度ロビーまで降りる。すると職員がやってきて、これをお忘れでしょう。と、ランドセルを手渡された。