
関東でのタイガース観戦は、昨年神宮で観たヤクルト戦以来です。雨が降らないかと心配していましたが、この週末は持ち堪えられそう。横浜スタジアムでの試合開始は1時半でしたが、忘れ物をして取りに帰ったり、ぐずぐずしていたら、ううぅ~1時間近く遅れてしまいました。この時点で阪神打線は、横浜エース三浦の前に1安打に抑えられ、横浜に2点先取されており、がっくし。
Tomotubby の座った席は一塁側の内野席、横浜ファンばっかりで阪神の応援なんかできへんのとちゃうやろか?と危惧していましたが、前列は男性3人組、その隣の男性2人組、それから右隣のカップルが阪神ファンと、周辺虎密度の高い席だったせいで、存分に応援できました。見る限り、三塁側の内野は黄色のタイガースファン一色で、一塁側といえど三割は阪神ファンでした。巨人戦の視聴率は右肩下がり、その梃入れ策として、右肩下がりじゃなかった、右腕麻痺の癒えない日本一有名な脳梗塞患者まで担ぎ出さざるを得ない現在、日本球界を支えているのは、全国津々浦々どの球場をもホームグランドに変えてしまうタイガースとロイヤルティの高いタイガースファンといっても過言ではないでしょう。
試合の方は、横浜に2点リードを許すも、中盤に阪神が3点を入れ逆転。しかし再び横浜が2点を入れ逆転。さらに阪神が追いついて、両軍リリーフエースを投入し、がっぷり四つで譲らず、延長戦にもつれ込みました。結局、11回表、阪神は桧山の二塁打を手がかりに、藤本のヒットで勝ち越し、5対4。この最小点差を守護神久保田が守って、4時間に及ぶ熱戦を制したのは、やはり阪神でした。ヤター。パチパチ。今日も高らかに「六甲颪」を歌うことができ大満足でした~♪
可哀相だったのが、横浜最後の打者、怪我の多村の代役としては荷が重い、打率2割5分台、ホームラン6本の「四番」佐伯が打席という場面。ライトスタンドの横浜ファンの応援は、三塁側からの「あと1人」「あと1球」の声に完全にかき消されていました。
でも同点で登板した横浜のクルーン、球が凄く速かったです。スピードガンで159km/hrが出てました。延長10回、代打で交替してくれて阪神にとってはホントにラッキーでありました。

敦士。あんたはエライ