ダダイスト現る。





三面怪人「ダダ」の名前は、フランス文学者 巌谷國士さんが名づけたそうです。
神谷僚一さんの骨董魔術論というサイトに出ていました。以下、勝手に引用。

(前略)渋谷の画廊「ミラージュ」のオーナーでもある越生さんが、正真正銘のシュールリアリストを紹介してくれた。「神谷さんていってね、ちょうど素晴らしい怪獣の本を出したところなのよ」と僕のことを話してくれたので、冒険をさしあげた。
するとその紳士はこんな会話をした。
「僕もこういうのが好きでね」僕は意外さに驚いていたが、その紳士の口から次の言葉が出てくるとは思わなかった。
「君ね、ダダ星人とかブルトンとかいう怪獣を知ってるかい?」
「あれはね、昔テレビ局にいる友人から頼まれて、僕がつけた名前なんだ。」 
この紳士こそは誰あろう、あのアンドレ・ブルトンのシュールレアリズム宣言の翻訳者「巖谷國士」さんである。

でも、巖谷さん。「ダダ」は「ダダ星人」じゃないよ。「三面怪人 ダダ」なんだから。