窓から顔を出したタクシーの運転手さんは、意外なことに40歳くらいのおかあさん然とした女性でした。先ほどは申し訳なかった。ぶつぶつぶつ...(恐らくは言い訳)と詫びた後、どこまで行くのか?と聞いてきました。チャンギ・エアポート。と伝えたら、眼鏡の向こうの目が輝きました。どうぞ。ということで、エアコンのきいた車内に乗り込みながら、ただその前にバジャヤホテルに立ち寄って荷物をピックアップしないといけない。と伝えたところ、パッキングするのなら時間がかかるのではないの?と露骨に嫌な顔をされてしまいました。フロントに預けてあるだけだから待たせない。と伝えたら、ようやく、O~K~。と交渉成立。彼女の家庭の事情か何かで、後ろの予定が詰まっているようです。
そこにスカーフを頭に巻いたムスリムの女性が通りかかり、車の窓から首をつっこんで、急いでいるのだけど、なんとか乗せて貰えないのだろうか。というようなことをのたまっています。え?先客がいるのに、どうして? 運転手さんはビジネスライクな話し振りに変わり、この女性を説得するように拒絶して、車を発進させました。Tomotubby は、無線でタクシーを呼んだムスリムの女性が時間どおりに待っていなかったので、その間に別の客を乗せてしまったというようなことなのかな。と勝手に解釈した次第です。恐らくは、ムスリム女性に比べて空港行きの私たちは上客なのでしょう。
ホテルでは、例のフロントのおばさんがセーフティ・ボックスの鍵を開けるのに手間取ったり、記念にホテルの前で写真を撮ったりしていたら、思ったより時間がかかりました。その間、車内で待っていた運転手さんは少し睨むような顔つきで、いらいらしているのがよくわかりました。ボーイが車に荷物を乗せて、さあ出発です。
タクシーはチャイナタウンを海に向かって進み、大きく左にカーブしてハイウェーに上がり、さらに湾にそって右にカーブしながら、猛スピードで走っていきます。かなり高い場所に道路があってとても気持ちがいいです。左手には昨日散歩したシティーセンターが望めました。前方には派手な集合住宅が聳え立っています。ここから見るとシンガポールには如何に集合住宅が多いか、よく判ります。(集合住宅については、Singapore在住のこてっちゃんのブログ「シンガポールのHDB」に詳しく報告されています)最後は熱帯の花が咲き乱れる海岸沿いの直線道路を空港に向かってただただ走るのみ。外が徐々に暗くなり、前方にチャンギ空港の管制塔が見えてきました。
たった二日間の滞在でしたが、さらば Singapore。でも名残り惜しい気分はゼロ。なぜって、Tomotubby の旅は始まったばかりで、まだまだ続き、これからお目当てのバリ島に向かうからです。それに、Singapore には、日本に戻る際にもトランジットで立ち寄り、深夜のフライトまでの待ち時間を利用して、再びシティーセンターに繰り出すことができるのです。
さらば Singapore。でも、すぐ戻ってくるよ。
バリ島へ
そこにスカーフを頭に巻いたムスリムの女性が通りかかり、車の窓から首をつっこんで、急いでいるのだけど、なんとか乗せて貰えないのだろうか。というようなことをのたまっています。え?先客がいるのに、どうして? 運転手さんはビジネスライクな話し振りに変わり、この女性を説得するように拒絶して、車を発進させました。Tomotubby は、無線でタクシーを呼んだムスリムの女性が時間どおりに待っていなかったので、その間に別の客を乗せてしまったというようなことなのかな。と勝手に解釈した次第です。恐らくは、ムスリム女性に比べて空港行きの私たちは上客なのでしょう。
ホテルでは、例のフロントのおばさんがセーフティ・ボックスの鍵を開けるのに手間取ったり、記念にホテルの前で写真を撮ったりしていたら、思ったより時間がかかりました。その間、車内で待っていた運転手さんは少し睨むような顔つきで、いらいらしているのがよくわかりました。ボーイが車に荷物を乗せて、さあ出発です。
タクシーはチャイナタウンを海に向かって進み、大きく左にカーブしてハイウェーに上がり、さらに湾にそって右にカーブしながら、猛スピードで走っていきます。かなり高い場所に道路があってとても気持ちがいいです。左手には昨日散歩したシティーセンターが望めました。前方には派手な集合住宅が聳え立っています。ここから見るとシンガポールには如何に集合住宅が多いか、よく判ります。(集合住宅については、Singapore在住のこてっちゃんのブログ「シンガポールのHDB」に詳しく報告されています)最後は熱帯の花が咲き乱れる海岸沿いの直線道路を空港に向かってただただ走るのみ。外が徐々に暗くなり、前方にチャンギ空港の管制塔が見えてきました。
たった二日間の滞在でしたが、さらば Singapore。でも名残り惜しい気分はゼロ。なぜって、Tomotubby の旅は始まったばかりで、まだまだ続き、これからお目当てのバリ島に向かうからです。それに、Singapore には、日本に戻る際にもトランジットで立ち寄り、深夜のフライトまでの待ち時間を利用して、再びシティーセンターに繰り出すことができるのです。
さらば Singapore。でも、すぐ戻ってくるよ。
バリ島へ