久し振りに台湾旅行をしたいな。と思って、インターネットでオフィシャル情報を調べています。さすがに日本人観光客の多い台湾だけに、日本語で紹介されているページもたくさんありますが、例の如く、奇妙な日本語にぶつかることもしばしばあります。

台湾第二の都市、高雄市政府の世界情報ネットというページも何やら変です。以前四川省「夢の旅」という宿屋から送られてきたメールほど変ではなく、意味不明箇所もないのですが....以下にホームページのトップにあたる「高雄市簡介」を引用しました。初っ端から「世界のランキングの三番目で、世界第三の港」というのは、念押ししてるけど当たり前だし、最後の「二十一世紀においてきらめく、アジアの太平洋に輝かしいスターになるべく邁進してまいる」というのも、錦野旦みたいではないですか。

で、「首長の紹介」を見ると、市長の謝長廷さん(名前に市長の「長」と法廷の「廷」が入っているのが、その後の人生を予言するようですが)は、なんと「京都大学博士プログラム履修 京都大学法学部大学院卒業 台湾大学法学部卒業 弁護士資格試験成績一番目で合格 司法官特試験に受かった」という学歴の方なんです。この方にホームページを校閲して貰ったらいいのに。と思ってしまいました。

というか、謝市長って、このホームページ見たことないんじゃない?

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高雄市簡介

高雄は台湾で 高雄は台湾で二番目の大都市です。そして国内で一番大きな商業港を持ちます。さらに、貨物の積荷としては世界のランキングの三番目で、世界第三の港です。

高雄は台湾の南部に位置し、総面積153.6-sq.kmで、十一区があります。市民人口が今年の7月分まで1百5十万人にいました。
 
高雄は南部の工業重鎮であること、臨海工業区、中国鋼鉄株式会社、中国造船株式会社などがあること、台湾経済を支えます。

台湾の最も重要な対外貿易港で、面積は27sq.km。航路18kmで、船の寝台が106個あり、コンテナターミナルが五つあり、10万トン級の貨物線も障害なく通行できます。

高雄空港は旅客と貨物の国際空港で、飛行機が225便あります。今まで14エアラインが高雄に泊まって毎日18,000人ほど空港を利用しました。そしてクーリエは1社で毎日の貨物量は約292tonがありました。

高雄は20以上のシスターシティーがあります。毎年文化、芸術、運動、工業、企業など関して色々活動を開催し、交換学生の計画も進行します。そして、観光業と交際地位が促進されます。

中正文化中心には1000以上の芸術活動が催されます。美術館にも、有名な芸術品を計画に収蔵しており、展示会も行っております

高雄は商業の都市です。五つ星ホテル、デパート、外資会社ともいっぱいあります。

高雄は綺麗な都市です。多くの古跡などが残っており、緑豊かな山と青い河もあります。また、気候が優しいし、市民立ちも親切です。年配の人、若い人とも安らかに暮らせます。

完璧な都市計画進行して、優秀な人材育成 の高雄はハイテク産業の基地として発展していくことが期待されています。

二十一世紀においてきらめく、アジアの太平洋に輝かしいスターになるべく邁進してまいる所存です。