
8/6日、サントリーホールは満員でした。毎年、来日公演を行っているバリの巨大竹ガムラン「ジェゴグ」の楽団、イ・クトゥッ・スウェントラ氏率いるスアール・アグンの今年最後の演奏は、総勢32名といつもよりメンバーを増やし、最高の音響効果が得られる会場で2時間にわたって繰り広げられました。
この音楽の名前にもなった極低音パートを担当する巨大な楽器「ジェゴグ」を始め、四種類の竹管鍵盤?楽器が左右、青組赤組二手に分かれ、両者で音を競い合うという曲もあり、迫力満点でした。クライマックスでは、感極まって、まるで何かが取り憑いたかのようにトランス状態に陥り、楽器を壊したりバチを投げ出す奏者まで現われ、係員に担ぎ出されていました(それもパンツ丸出しで)。これって演技だったのかな?
Tomotubby はチケットを買うのが遅くて、S席 6000円でも2階席の後ろの方だったので、双眼鏡覗いたりしないと、よく見えなかったりして、ちょっと辛いものがありました。実はサントリーホールにはステージの後ろにも観客席があって、A席 5000円と安い料金だったんで気になってたんですが、ここってジェゴグを後ろから真下に望めるいい席だったみたいです。公演後、Tomotubby はA席の方にも回ってジェゴグの写真をたくさん撮ってきました。

傘がついている最大規模の楽器が「ジェゴグ」です
第一部 Baleganjur~Teruntungan"Bebek Putih Jambul"~Tari Putri Bambu~Tabuh Gumi Kauh~Tabuh Jaran Dauk
第ニ部 Tari Suar Agung~Tabuh Kreasi Macan Gadin~Mebarung
アンコール Pemungkab Sabdha~Tari Tiying Gading