広場の喧騒を逃れ、歴史ある廰舎、セナド(議事亭)に入ってみた。いつも思うのだが、こういう場所には不思議と中国人観光客が少ない。というか、殆どいない。入りにくい雰囲気もあるけれど、政治に関わらないのが中国人の主義なのだろう。
建物の中は広場と同様、正月を祝う中国独特の赤色の飾りつけがされていたが、それ以上に、壁面の、白地に藍色と水色の模様が描かれたポルトガルの絵タイル「アズレージョ」が個性を主張している。正面には両側面がアズレージョに飾られた壁になった緩い上り階段があり、中二階というべきか、アーチの奥に中庭が見える。階段の足元には蜜柑の実がたわわになった鉢植えが沢山置かれていて、どこか南欧の雰囲気である。二階には図書館があるそうだが、鍵がかかっていた。係官に聞くと、生憎今日は非公開日らしい。がっかり。
アズレージョに飾られた中庭をざっとみた。奥行きがなく、建物の谷間の小さな庭であった。正面の壁には二人の人の顔の口から水を吐き出す泉があり、左右の植え込みの中には詩人の胸像があった。ルイス・デ・カモンイスとジョアン・デ・デウス。カモンイスはポルトガルの国民詩人で「ここに地果て、海始まる」と詠ったのが有名だが、デウスのことについて Pet は良く知らない。ここは喧騒渦巻くセナド広場のすぐ近くにありながら、とても静かな落ち着ける場所だ。ぜひ訪れてもらいたい。
民政総署の城市指南のHPに中庭を紹介したビデオを見つけた(番号1)→http://www.cityguide.gov.mo/tg/garden/macau_list_e.htm
庁舎の隣には、よくマカオの紹介記事に載っているコカコーラの瓶の絵看板と「可口可楽」の文字が見える。案外知られていないのことは「可口可楽」の他にも「芬達鮮橙汁」と「雪碧」の小さいの看板があることよ。ファンタ・オレンジとスプライトのことなのよ。
建物の中は広場と同様、正月を祝う中国独特の赤色の飾りつけがされていたが、それ以上に、壁面の、白地に藍色と水色の模様が描かれたポルトガルの絵タイル「アズレージョ」が個性を主張している。正面には両側面がアズレージョに飾られた壁になった緩い上り階段があり、中二階というべきか、アーチの奥に中庭が見える。階段の足元には蜜柑の実がたわわになった鉢植えが沢山置かれていて、どこか南欧の雰囲気である。二階には図書館があるそうだが、鍵がかかっていた。係官に聞くと、生憎今日は非公開日らしい。がっかり。
アズレージョに飾られた中庭をざっとみた。奥行きがなく、建物の谷間の小さな庭であった。正面の壁には二人の人の顔の口から水を吐き出す泉があり、左右の植え込みの中には詩人の胸像があった。ルイス・デ・カモンイスとジョアン・デ・デウス。カモンイスはポルトガルの国民詩人で「ここに地果て、海始まる」と詠ったのが有名だが、デウスのことについて Pet は良く知らない。ここは喧騒渦巻くセナド広場のすぐ近くにありながら、とても静かな落ち着ける場所だ。ぜひ訪れてもらいたい。
民政総署の城市指南のHPに中庭を紹介したビデオを見つけた(番号1)→http://www.cityguide.gov.mo/tg/garden/macau_list_e.htm
庁舎の隣には、よくマカオの紹介記事に載っているコカコーラの瓶の絵看板と「可口可楽」の文字が見える。案外知られていないのことは「可口可楽」の他にも「芬達鮮橙汁」と「雪碧」の小さいの看板があることよ。ファンタ・オレンジとスプライトのことなのよ。