溶岩の上で休憩した後、4WDは再びサドル・ロードを東進します。霧で煙る広大な牧場を両側に見やりながら、「毛深い丘」プウ・フルフルの前で、この道を左折すると、あとは目的地マウナ・ケアへ登る長い一本道です。やがて雲海の上に抜け出ると、頭上には雲ひとつ無い青空、雲海の中には小さな噴石丘がいくつも見え、遠くには雄大なマウナ・ロアが望めます。

噴石丘
私たちは、マウナ・ロアの頂上に登る前に、ハレポハクという所にる「オニヅカ・ビジター・センター」という休憩所兼売店兼資料館で一時間の食事休憩をとることになりました。「オニヅカ」って日本の運動靴の会社にあったな。ギザギザのラインのついてるやつ。と思っていたら、スペースシャトルの事故で亡くなった宇宙飛行士、エリソン・オニヅカさんの名がつけられたそうです。この方は、ハワイ島コナにあった雑貨屋に生まれた日系三世で、今では、ハワイの英雄になっているそうです。

オニヅカ・ビジター・センター
車から降りて歩きだすと、頭がふらふら、フラダンス、足が少々もつれました。ここは、既に標高2600mの高地なので、空気が薄いのです。Tomotubbyは、耳と鼻の間の気道が狭くて、ダイビングのときとか息抜きがうまくできない人なので、ひょっとして高山病にならないかと根拠も無く心配していました。実は、飛行機に乗るとき、気圧で鼓膜がやられないように用いる「コールタイジン」という安直ネーミングの点鼻薬までカバンにひそめ、用意万端でこのツアーに挑んだのです。けれども、別にどうということもなく、今晩の夕食として用意された、日本のコンビニで売ってるような弁当を残さず綺麗に平らげてしまいました。そして死なないかと恐れて今まで行かなかったチベット旅行にも、俄然、野望を燃やし始めたのでありました。
そうこうしていると、他のツアーの一群もバスや4WDで続々とオニヅカ・ビジター・センターに到着、ずいぶん賑やかになってきました。昨日のコーヒー園ツアーのコンダクターの人もいたので挨拶などしてきました。し、しかし、あたりを見回すと日本人ばかりで、こんな遠くまで来たのに、なんとも奇妙な光景であります。
野外テーブルの上には、日本人観光客の食する様々なコンビニ弁当が広げられています。Tomotubbyは目敏いので、自分の弁当のおかずには海老フライがあるけど、向こうの弁当は豚カツのようだとか、こっちはスープだけど、あっちは味噌汁だとか、しっかりチェックをしてしまいました。
どうやらマウナ・ケア頂上に登ることのできる人数や属性が制限されているようで、オニヅカ・ビジター・センターで休憩後、頂上でサン・セットを見てから再びセンターに戻り星空を観察する組と、頂上には行かず(行けず)いきなり星空観察をする組があるようです。「いきなり観察組」はお子様とお年寄、等で構成されていると察しました。ふふふ。(意味のない笑い)

噴石丘
私たちは、マウナ・ロアの頂上に登る前に、ハレポハクという所にる「オニヅカ・ビジター・センター」という休憩所兼売店兼資料館で一時間の食事休憩をとることになりました。「オニヅカ」って日本の運動靴の会社にあったな。ギザギザのラインのついてるやつ。と思っていたら、スペースシャトルの事故で亡くなった宇宙飛行士、エリソン・オニヅカさんの名がつけられたそうです。この方は、ハワイ島コナにあった雑貨屋に生まれた日系三世で、今では、ハワイの英雄になっているそうです。

オニヅカ・ビジター・センター
車から降りて歩きだすと、頭がふらふら、フラダンス、足が少々もつれました。ここは、既に標高2600mの高地なので、空気が薄いのです。Tomotubbyは、耳と鼻の間の気道が狭くて、ダイビングのときとか息抜きがうまくできない人なので、ひょっとして高山病にならないかと根拠も無く心配していました。実は、飛行機に乗るとき、気圧で鼓膜がやられないように用いる「コールタイジン」という安直ネーミングの点鼻薬までカバンにひそめ、用意万端でこのツアーに挑んだのです。けれども、別にどうということもなく、今晩の夕食として用意された、日本のコンビニで売ってるような弁当を残さず綺麗に平らげてしまいました。そして死なないかと恐れて今まで行かなかったチベット旅行にも、俄然、野望を燃やし始めたのでありました。
そうこうしていると、他のツアーの一群もバスや4WDで続々とオニヅカ・ビジター・センターに到着、ずいぶん賑やかになってきました。昨日のコーヒー園ツアーのコンダクターの人もいたので挨拶などしてきました。し、しかし、あたりを見回すと日本人ばかりで、こんな遠くまで来たのに、なんとも奇妙な光景であります。
野外テーブルの上には、日本人観光客の食する様々なコンビニ弁当が広げられています。Tomotubbyは目敏いので、自分の弁当のおかずには海老フライがあるけど、向こうの弁当は豚カツのようだとか、こっちはスープだけど、あっちは味噌汁だとか、しっかりチェックをしてしまいました。
どうやらマウナ・ケア頂上に登ることのできる人数や属性が制限されているようで、オニヅカ・ビジター・センターで休憩後、頂上でサン・セットを見てから再びセンターに戻り星空を観察する組と、頂上には行かず(行けず)いきなり星空観察をする組があるようです。「いきなり観察組」はお子様とお年寄、等で構成されていると察しました。ふふふ。(意味のない笑い)