再び12月。
あっという間の1年。
この時期がくるのを気持ち的に恐れていたけど
なんだかやっぱり思い出す。
ぷさこさんの症状が日に日に変化していった時期。
息を引き取るときは 生まれてくるときと同様、
明け方かもしれないし、お昼かもしれない、夜ご飯の時間帯かもしれない。
そんなのわかっていたのに 毎日1日が終わるのが怖かった。
これで残りの命が1日減った。
そんな風に張りつめてた自分の気持ち。
今考えると、ぷさこさんは私の恐怖よりももっと
死と向き合わざるをえなかったんだな、 と。
感じてしまった。
ブログも全部公開してしまうと 本当に終わってしまいそうで
一部読めないままにしてるけど。
大切な人を亡くした人のブログを読むと、やっぱり同じようなことが描かれていて
大切な人の本当の死のあとで、 思い出しながらブログを書いていて
ブログの中でも死を迎えることがつらいと 書いてあった。
その気持ち痛いほどわかる。
みな 同じなんだな。
今年の9月。ある日を境に ぷさこへの気持ちが変化したのがわかった。
それまではぷさこの病気の後半のことしか出てこなくて
心が苦しかったんだけど
それが ぷさこの元気な姿や元気な時の気持ちに変わったのだ。
涙から笑に変わった日だった。
不思議なきっかけを作った人は
やっぱり自分の人生で縁のある人なんだと
改めて感じた。
喪中のハガキを書くことも ぷさこが亡くなったことを
再認識する作業で、くそ~、なんだよ~、と思ったり。
年末のご挨拶をしてくださるご夫婦によっしー一人で応対させたり。
除夜の鐘をききながらキッチンで抱き合って
「あけましておめでとう」と涙を浮かべて言ったこともこの前に思える。
この時期はさすがにいろいろ思い出すのは当たり前のことだろう。
いろんな気持ちを登ったり下ったりして
人は大切な人を亡くしてもきっとこうやってすぎていくのだな。

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