火曜日に現在進行中の家を見に行ってきました。


お客様からロールスクリーンの相談を受けていたので、その確認です。

とてもこだわりのあるお客様で、予算のため、ちょっと価格があがりそうな提案は無理かな~、

と思っていたのですが、設計担当と一緒にお話しして、床に貼る材料をちょっとだけ良いものにして

イメージがぐ~んと素敵になっているおうちです。


電話の時にもご希望のものだとちょっと色が合わないな~、と思っていたのですが、かなり要望が強く、

希望色でも合うかどうか確認をしにいったわけです。


現場はモノトーン中心でかなりカッコイイ仕上がりになっていました。

壁紙でもちょっと遊び心を加えてあるので、リビング、トイレ、寝室とも満足のいく仕上がりに。


先日、ご主人さまが現場に来られ、壁紙の貼り間違いが2か所ほどある指摘をうけていました。

実はコレ、たまにあることなのです。

壁紙のメーカーも何社かあります。それぞれ品番をつけているのですが、○○3241など、最初の○○に

各社の取り扱うアルファベットが違う程度です。

通常、混同使用するのは間違いのモトなので、なるべく1社で選ぶことが多いのですが、こだわりのある方だと

1社のカタログだけでは決められないこともあります。


今回は、後ろの番号はあってたけど、前のアルファベットが違っていたというケース。

住宅メーカーなどでは、コーディネーター、設計、施工と部門があるので、その間に書き間違いが発生してしまうのですね。


実はコレ、うちの会社に限らずよくある話みたいです。


で、問題の間違った部屋に入ってみました。(そこは天井の壁紙が間違って貼っていました)

ドアを開けて入ってみると・・・

「 いいじゃ~んヘ(゚∀゚*)ノ! 」

柿のような色の天井になっていました。壁、ドア関係をすべて白にしていたから、床のチェリー色をあっていて

とってもいい感じ。

子供部屋だけどモダンでとってもイイ!


「これ、はりかえちゃうのおしいねぇ」とわたし。

「失敗は成功のモトですね」と後輩。


自分がミスったわけじゃないから、失敗ってわけじゃないけど、結果的に間違いがあっていいものをみることができました。


貼り替えるクロス職人さんには申し訳ないですが、いいもの見せていただきました。

ありがとうございました。