33歳 AMH0.16未満、不育症でも頑張るぞ
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前日はKLCでしたが、翌日は先週予約を入れた杉ウィメンズの受診でした。
KLCでは心拍はなんとか確認できましたが、心拍は遅くカウントもされませんでした。
そのことを先生に伝え、いつも通りまず見ましょう!!と。

心拍は止まっていました。

昨日の時点で覚悟はしていたので落ち着いて先生の話を聞くことができました。
先生は、今回はプロテインS欠乏の影響ではなく卵の問題であったのでは
ヘパリンしていなければ、心拍も確認出来なかった可能性もあったと。
胎嚢は1cmしかなく、先生としては自然に出るのを待った方が良い気がするな~とお話されました。
昨日夫と来週流産と診断されたら自然に出るのを待つか、手術をするかメリット・デメリットを出し、手術をしようと決めました。
そのことを先生に伝えると、どちらも一長一短だからね~とメリット・デメリットを話してくださり、手術の前に自然に出てくるのが一番いいですねという話に落ち着きました。
また待ってますよ!!と言っていただき、診察は終了となりました。

流産の診断確定は来週になるとは思いますが、昨日心拍を見せてくれたことでお腹の子が気持ちを整理する時間をくれたのではないかと思っています。
そして、杉ウィメンズで心拍が確認できなくなってしまったことも私がヘパリン、バイアスピリンの中止を迷わないようにその日を選んでくれたと感じます。