キツイこともあるけど | 宮澤智秀のブログ

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統合失調症中卒ニート

生きるのって本当にキツイことが多すぎる。

5年に1回の免許更新すら、地獄でした。

慣れるしかない。

人間は慣れていき、順応する生き物。


ニートだから、家にいるしかない。

外出がとても苦痛で、あまり外出しない生活をしている。


免許更新からやっとのことで帰宅したら、おかあさんが布団干して、掃除してた。


オレたちがなかなかやらせてくれないから、いないときにやったらしい。


おかあさんがやらなかったら、いつまで経っても掃除しないだろう。


行動力、実行力、動くことが大嫌いな怠け者だ。


本当に怠け者。ナマケモノにも程がある。


食器洗いすら苦痛で十分にしっかり手伝えない。

歯磨き、シャワーすら苦痛になる。


苦痛だらけ。

最低限しか動いてない今の生活ですらね。


動くのが異常にキツイ。

本当に社会不適合者だ。

こんな自分が世界一大嫌い。


ナマケモノ。

動かない。

何もしない。


生きてる価値なんかない。

生産性がゼロ。


家にいてずっと過ごすのも、運動不足やストレスでヤバい。

もどかしくて、本当に辛かったです。


もう一度言う。


生とは苦しみがデフォルト。

生きるとは苦しいの連続だ。


いつか必ず自分は死ぬ。

死はゴールで、喜びの瞬間だ。

生の苦痛から、やっとのこと解放される。


自分がいつかは必ず死ねることをイメージすると、

気分が軽くなり、楽になる。


死後の世界はない可能性もある。

人間は生物。

魚や鳥に死後の世界がないように。

人間も魚とかと同じ生き物だから。


霊界なんてないのかなとも思う。


でも、今までの交霊会の記録とか、前世の記憶がある人とか、

死後の世界はあるかもしれないという予感を感じさせる事象で溢れている。


どっちなんだ。


こんな苦しい思いをしながら生きてることが、無意味になるとは思えないんですよ。


必ず死後の世界で、苦しみながら生きた人生が意味あり、報われる時もあるかもしれないと。


そう信じていたい。


ラッパーのBIMが『キツイこともあるけど』ってあるサイトで言っていて、その言葉を真似て、喜びに浸る自分です。


大好きな人の行動や仕草や言動を真似て、喜びを得たい。