ぼくのじいじはスーパーじいじ | 宮澤智秀のブログ

宮澤智秀のブログ

統合失調症中卒ニート

聖教新聞の未来部育成ページのきぼう作文コンクール最優秀作品を見て、感動した。ほんと、素晴らしい文章の数々。こんな些細な出会いが、人生の宝物であり、喜びなんだと。


1月12日の最優秀作品『ぼくのじいじはスーパーじいじ』が一番響いた。よく、若くしてこれだけ魅力ある文が書けるなあ。


1月12日の新聞に、次回は1月26日に掲載と書いてあり、見たくなったが、1ヶ月前の新聞だから、あるかなあと不安になり、一瞬あきらめた。ないかも。と。しかし、気を持ち直して、探したら、無事に発見し、読みました。読んでよかったです。

面白い、楽しい、大好き!


この一瞬あきらめたけど、『気を持ち直して』あきらめずに探したら発見した。という些細なことが、自分にとっては大きな一歩であり、成長としか思えないんですよ。


あきらめたのに。やり直して、あきらめずに探したらあって、読めた。大事。 

やはり、あきらめないことは大事!

あきらめなかったから、貴重なものを読めた。

あきらずに探せたのは、『どうしても次の最優秀作品も読みたいという願望』でした。


願望の強さがいかに大事か実感しました。

心の宝物がまた増えました。

これを喜びといわずになんという?