トンイ28巻見ました。
チャン・ヒビンが毒薬を飲み、息子の世子が荒れていた。
世子は世継ぎを望めぬ大病を患っている。
仲良かったヨニングンに辛くあたってしまう。
トンイが王妃になるのを断り、新しい王妃を王様が迎えた。
側室が王妃になることを王様が後世まで禁止し、争い事がもう起こらないようにしたトンイは素晴らしい。
新しい王妃がヨニングンの婚礼の妃選びをするという。
世子以外の王子様は、婚礼後に宮殿を出なければならない決まりがあるが、母のトンイ『淑嬪チェ氏』が、なんとか防いだ。
そして、ヨニングン王子様は、宮殿を出なくても済んだ。
チョンス兄さんが、チャン・ムヨルの不正の弱みを握り、チャン・ムヨルにヨニングンは宮殿を出るべきではないと王様に証言した。
チョンス兄さんが一肌脱いだ。偉い!
トンイの息子『ヨニングン』
イ・サンの朝鮮王朝第21代国王『ヨンジョ』になるんです。
ヨニングンは。いずれ。トンイの形見の指輪がヨンジョに受け継がれて。