朝から美容院に行き、髪もお肌も綺麗にしてもらい久々にお買い物を楽しみ、充実した休日を過ごしたその日の夜のことです。
美容院で入手したレシピでお夕飯の支度をしていたときのこと。
お鍋の火を消してトイレに行き、ちょっと豪快にドアを開けたその時、胸の辺りでぶちっという感覚がして苦しくなりました。
これはもしかしてヤバいやつでは!
取り敢えず何か飲んで落ち着こう!
娘にお茶を持ってきてもらい一口飲んだところから記憶が無く…
しばらくして気が付くと、下の娘がわんわん泣いている。
その向こうで上の娘が救急車を呼んでいた。
普段はボケッとしている娘だか別人のようにテキパキと泣きじゃくる妹に指示を出している。
「私が救急車に一緒に乗るから、パパに連絡して!」
たまたま旦那は家の近くまでに帰ってきたらしく、直ぐに血相を変えて帰ってきた。
ちょうど救急車も到着したところで、すぐに救急隊の人も駆けつけた。
こんなに人が来るんなら、今日は美容院に行かないでお掃除するんだったな〜と呑気に考えていると、救急隊の人に抱えられ
て担架に乗せられた。
私の服が濡れていることに気付くと、「これは失禁ですか⁉️」と救急隊員。
「違います❗️お茶です‼️」
お茶が入ったコップを持ったまま倒れたらしい。
非常事態下でも名誉は大事。
お漏らしなんかしてないもん❗️
救急車初めて乗ったわ〜と感慨にふけつつ、このまま入院になるかも〜と思い焦る私。
気になることをいろいろと旦那に指示を出す。
明日は仕事に行けそうにないから、上司に休む旨連絡すること。
go toキャンペーンで露天風呂付きの豪華なお部屋を予約していて楽しみにしてたんだけど、行けるかわからないしキャンセル料を取られたらもったいないから取り敢えずキャンセルすること。
娘のお友達家族とディズニーに行く約束も、苦労してやっとチケットが取れたのに悔しいがキャンセル。
他には何かあったかしら〜と考えていると、左脚に感覚がなく動かなくなっている事に気づいてパニックになる私。
救急隊の人に訴えると、「麻痺ですかね⁉️」と軽く言われた。
胸が苦しいよりも、脚が麻痺して動かない方が大変じゃーん😱
ことの重大さに全く気づいてない私を乗せて救急車は病院へと急ぐのでした。
