Eriさんと別れtaxi に乗って本日宿泊のホテルへ向かう。
学校のあったセブ島とホテルと空港のあるマクタン島は橋で繋がっており、セブもマクタン島も殆ど信号が無いので常に渋滞
結局1時間位taxiに乗っていたんだけど、そのtaxi ドライバーは凄く良い人で、ずっとお喋りしっぱなし。
「日本人?韓国人?」から始まり
旅行の理由だったり、独身なのか、結婚してるのかとか。
まぁ、この歳で女性1人の旅行は色々聞きたくなるよね〜。
で、独身とわかった途端、褒めちぎり、口説きに入るドライバーのおじさん
「フィリピン人との結婚はアリか?」
とか、色々質問攻めですよ…
ても、とても陽気で飽きさせないトークが気に入ったので私も話を合わせて終始会話。
ホテル迄の道程に明日向かう空港があり、質問。
はちこ☆「明日、朝7時に空港に到着したいんだけど、何時にホテル出発すればいいかな?」
ドライバー「ホテルと空港は10分位しか離れてないし、朝早いからすぐ着くよ!」
とアドバイスくれて少し安心
本当こっちは信号が無いので渋滞だらけで到着時間が読めないらしい。
特にセブ島とマクタン島の橋が渋滞になるとか。
フライト✈️には遅れるわけにいかないので、前日の宿泊はホテルから近いところで探したのでした
結局、セブシティから指定したホテル迄約1時間のタクシーメーターは150ペソ。
親切だったしチップも含めて200ペソのお支払い。(とょっとあげ過ぎたかな)
そして、到着した
モーベンピックホテル
シャングリラホテルの隣にあるホテルで、
日本の温泉旅館1泊分位の宿泊料のお部屋を予約。
このホテルに決めた理由、
①空港から近い
②5星ホテルで朝食の口コミが良い!
って事で、贅沢な朝食を期待して予約していたのでした
…………なのに…
チェックインの時に
「明日の朝食はam6:30からです」って!
(おーい!
私はその6:30にホテルチェックアウトだよー!
期待してたのに食べれないのかよー!)
オーマイガー
一気にテンションが下がり
とりあえず気持ちを部屋で落ち着かせる…
気を取り直して、ホテルの散策でもするかなぁ〜。