こんちは

かなり呆れると思うので

イラッとする方はスルーしてね

クレームは受け付けません

私のアホな話です

結婚してもうすぐ12年で
里帰りは4回目✈
多分5年振りくらいだった。
未破裂脳動脈瘤の検査の為に
行っているのに…
友達に会うのが楽しみで
楽しみで


ついつい飲み過ぎてしまった

私が札幌で骨折した日の過ごし方…
前の日はМちゃんの家にお泊り宅飲みした…
そして次の日
Мちゃんは仕事なので私を残して出勤



私は勝手に目覚めシャワーを浴び
合鍵で鍵を閉めてМちゃんの家を後にする。
そしてこの日一緒にホテルに
泊まってくれるNちゃんに拾って貰い
その後Nちゃんとその娘ちゃんと
お寿司ランチへ行く

その後Nちゃんの経営するエステに寄る。
Nちゃんはちゃちゃっと仕事をして
その後昔の美容室時代の同僚の
サロンへ顔を出す

その後ひとまず私をホテルに
送り届けて



今日一緒にホテルに泊まる
Aちゃんをお迎えに行ってくれた



その間にこの日の一緒に飲む
Kちゃんがホテルに来て

2人ホテル飲みスタート

(確か夕方4時くらい)
その後
NちゃんがAちゃんと合流して
ホテルに到着したのが7時くらい…
そんな遠くもないけど、
私が歩けないのでタクシーで
すすきのへレッツラゴー



北海道の物盛り沢山の
居酒屋さんへ行き、飲み放題スタート

7時半くらいだったかな

8時前くらいだったかな〜
まぁまぁ〜飲むわ〜飲むわ

みんな酒豪


やまびこのように

お酒注文のベルを押す押す

みんな各自7〜8杯は飲んだだろうか

分からんけど

居酒屋さん1時間半くらいで終了

続きましてぇ〜
私の友達がマスターを
やっているメンパブへ移動

勝手にVIPルームに入り
焼酎のボトルを入れて宴会スタート

マスター明後日誕生日らしく
シャンパンを入れて乾杯🍻
何故かみんな演歌を歌い出す


兄弟船



なんでやねん

もう4人のおばちゃん酔っ払い

焼酎何本飲んだか

覚えてない

1時間も居なかったであろう…
続きましてぇ〜
NちゃんAちゃん全国のホストを
飲み歩く、ホスト大好きな2人

そして行きましたホストクラブ

もうこの辺りからの記憶がない

時間も分からん

お気に入りのお兄ちゃん見つけて
指名してたらしい

なんとなく記憶はある

そして、お兄ちゃんに…
金は使ってやるけど
シャンパンコールは嫌いだから

違う金の使い方せぇ〜
って言ったのも覚えてる

そしたら小瓶のビールを
2本ずつ持ってきたのも覚えてる…
会話とか全然覚えてない

Nちゃん指名のお兄ちゃんに
あんた〜なんか感じ悪いって
言ってたらしい



Aちゃん指名のお兄ちゃんには
あんたブスーって連発してたらしい



酒癖悪いなぁ〜私

続きましてぇ〜
ホストクラブハシゴ

金使ってやる
と、言って

指名したお店がどっちのお店か

全く記憶なし

ホスト君連れ出し、
コンビニに行ったのは覚えてる

ホスト君に明日の朝ご飯でも買いな

って、言ったのも覚えてる

謙虚なホスト君はおにぎり1つだけ選び…
もっと買ってやる

って、言ったのも覚えてる

まるでホステスとオッサンだね



そしてホストクラブで転んでたらしい

覚えてない

ホストクラブにハシゴしたのを
次の日に聞いて、
嘘つかれてると思ったけど…
ホスト君の名刺がワンサカ
2軒分あったわ

しかもLINEも交換して、
お礼のLINEが着てた

スルーするよねぇ

続きましてぇ〜
またまた友達がマスターを
やっているメンパブへ

その男友達とは奴が大学生で
私が17歳くらいの頃からの付き合い

男女の関係はなく良い友達

奴はもう50歳過ぎて
まだお店頑張ってるなんて

不景気なすすきので凄いと思うわ

そのお店でも転んでたらしい

Kちゃんは途中で帰った

どのタイミングで帰ったかは覚えてない…
Kちゃん1回
Nちゃん1回
Aちゃん2回
私が転んだのを目撃したらしい

少なくても2回は転んでる



そんな少ない訳がないと思う…
何時まで飲んでいたのか

いくら使ったのか

全く記憶なし

きっとカードを
サクサク切ってたのだろう

お財布の現金が全然減ってなかった

怖いねぇ〜カードの請求書

何時にホテルに戻ったのかも
覚えてないけど…
ホテルのベットから落ちて

ベットとベットの隙間で寝ていた

寒くて布団を引っ張って
ベットとベットの隙間で寝ていた

そして痛いよぉ〜痛いよぉ〜

と、泣いていたのは覚えてる

こんなに酔っ払って痛いなんて
相当痛かったんだろうなぁ

私が泣いててて、
鼻をグスグス言わせてたから

Nちゃん鼻かめ

って思いながら寝てたらしい

朝方、
泣きながら床で動けない私を発見した
Aちゃんにレスキューされて
ベットに移動

ベットに移動させて貰ったら
もう自力で起き上がれなく

再びAちゃんに起こして貰った

右側がヤバイので
ザックリ荷物をしまって貰って
スーツケースを閉めて貰った

NちゃんAちゃんは仕事の為
私をホテルに残して帰って行った



その後すぐにこの日に一緒にホテルに
泊まってくれるYちゃんが
ホテルにお迎えに来てくれて



テンションの低過ぎる私を見て
ビックリしてた

酒臭い私の臭いで
車内はヤバかったらしい

さっきまで飲んでたんだから
そりゃそうだわなぁ

ごめんよぉ〜Yちゃん

(きっと見てるよね
)


そして朝食を食べに行った

飲んだ次の日は味噌汁プリーズ

てな訳で、朝定食

ご飯は肉団子くらいの量を食べました

(肉団子指数ササカマさん風ね
)

病院行くかい
って何回も言われたけど…

行かない
と、頑張ってた私


食事をして、時間が立つにつれ
酔いが冷めて来たからかなのか

段々と痛さが増してきた

そして朝食を食べたお店の近くに
偶然にも
札幌でも有名な整形外科があった

痛いけど、
病院に行っても仕方ないしなぁ〜
なんて、思ってたけど…
痛過ぎて、ビビが入ってるのか

打撲だけなのか
でも調べて貰うか


くらいな気持ちで行ったら折れてました

Yちゃん曰く…
(この人相当痛いんだろうな
)

と、思ったらしい

私はどのタイミングで折れたのか

何回転んだのか

謎なのです

勿論、
飲んでた友達もみんな酔っ払い

謎です

そんなに飲んでも、
私は二日酔いしないので

手を吊りながら、次の日も飲みました

Yちゃんは私を気付かい
薄めの焼酎を頼み、
ガブガブ飲むのを阻止してた

そんな事されて、私は酔わなく

朝6時まで飲む羽目になり

Yちゃんは…
こんな事になるなら、濃いの飲ませて
早く潰しとけば良かった

と、後悔してました





骨折した日に一緒に泊まってくれた
NちゃんAちゃん
私が骨折した事に責任を感じていて
私がアホなだけなのに
責任を感じさせてしまって
申し訳なく思ってしまう

楽しかったし、全然笑い話にしてして

と、言ったけど心配して
いつも以上に気に掛けてくれる

ありがとう
ごめんねぇ


なんせ楽しくて、みんなで
笑っていた記憶しかない

本当に楽しかったから

骨の1本や2本折れたって
死ぬわけじゃないし、良いのだ

にしても、どのタイミングで
折れたんだろうねぇ





本当にアホな私でした

長々と失礼しました
