今日はパース市内中心部にあるショッピングモールの

【London Court】ロンドン・コートに行きました。
ころのオーストラリア留学日記
Hay StとSt Georges Tceの間にあります


記念写真を撮りたかったのとちょっとしたお土産を見つけに歩く


上の写真がちょうどロンドン・コートの入り口なんだけど

小さくて目立たないので通り過ぎには注意注意


入り口には人形時計があり、馬上試合の騎士が時間ごとに動くのですが

よく故障していて止まってますあせる


時計の文字盤の下には文字が刻まれていて

No Minute Gone Comes Ever Back Again,

             Take Heed and See Ye Nothing Do in Vain

(過ぎ去った時間は戻らないから無駄にしないでね!)


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入り口を抜けて振り返るとこんな感じです。


名前のとおりでヨーロッパ調の重厚な建物が立ち並ぶ、歴史や趣を感じる一角です。
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ここは西オーストラリア初期の開拓民が、祖国イギリスを懐かしんで

1930年代に英国チューダー様式で建築したそうです。


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広々とした通りの多いパースですが、

ここだけは狭いつくりでイギリスの城塞都市の雰囲気を味わえます。


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ここではぬいぐるみやTシャツといったオーストラリアの定番お土産から、
少し高級感のあるガラス製品、革小物やさん、宝石店などがあります。


素敵なカフェもありますよ~音譜
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でも全体的に閉店時間は早めで、16時過ぎから閉店モードのお店が多く
17時ごろには閉めてしまうお店もありますakn

そして夜の9時には門が閉じてしまい通り抜けができなくなります。

*当時の話で今は変わったかも知れないですが・・・


ちなみにここって距離が短いので、あっという間に通り過ぎてしまいますあせる


気に入ったお土産はなかったけど、まぁ~楽しかったですすまいる