6週間のOEFICコースも今日で終了です。
今週は筆記テスト【Grammer Exam】 会話のテスト【Speaking Exam】と
忙しかったけど、テストも無事、終わりホッとしました。
午前中はOEFICの終了式
終了証書をもらいました。
今日で解散と思うと、寂しいデス
終了式の後はクラス全員+ピア(先生)とチャイニーズレストランでランチ
このランチ代は、初めに支払ったOEFICコースの代金に含まれているので
もちろん全員参加です
ランチ中にサプライズゲスト?が来ました。
それは、ピアの彼氏
わざわざ、スパークリングワインを持ってきてくれました
6週間、ずっと同じクラスメイトだったから
他のクラスより、仲が良かったOEFICクラス
すっごく楽しかったぁ
このクラスを受けてよかったです
<今日の英語>
B.Y.O (Bring Your Ownの略) お酒の持ち込みOK
* オーストラリアでは、レストランでお酒を販売するための
ライセンスの取得基準が高い為、お酒販売許可を持っていないレストランが多いです。
その為、お客自信が飲みたいお酒を持ち込むシステムがあります。
それがB.Y.Oです。
看板にB.Y.Oと書いてあるレストランは、お酒の持ち込みOK。
持込の際は栓抜き料・持ち込み料が取られ、
店によってはワインの1瓶につき5ドルやグラスにつき3ドルなどいろいろです。
しかも、レストランによってはお酒のライセンスがありながらB.Y.O.もOKって店もあるらしく、、
持ち込み料が普通より高めらしいです。
このB.Y.Oって言葉は、普段、友達同士でするパーティーにも使われます。
”自分の食べ物とドリンクを持ってきてね!”って意味です