箸が転んでもおかしかった頃の思い出

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最近同世代の同僚と話したのは
真逆のお話。

「最近大笑いしたことがないわ」

それそれ!
私もなんです。
別にずっと仏頂面をしているわけじゃなくて
ヒーヒー言うほど笑えないってこと。

TVを見ていても
タレントさんたちが笑ってるのをみて
私はちっとも笑えない。

それより日常のちょっとしたこと
のほうが
まだ笑ったりできる。

最後に大笑いしたのっていつ?
という話になって
私はこれだった・・・

ちょうどあの頃の私は

あれこれとモヤモヤしていたころだった。

それこそ二度と笑い声など出すことなどないんじゃないかと。

そんなときに

モヤモヤをぶっとばすような怒号。


ありがとう、力をいただきました。

私もそのモヤモヤを大声で叫びたかったんだわ。

この罵声を聞きながら、泣きながら笑いました。

(おびえてた秘書さん、本当にごめんなさい)


何が人に力を与えるかってわからないね。

私は、闇が深かったのか・・・

とにかく、これだったということです。