箸が転んでもおかしかった頃の思い出
▼本日限定!ブログスタンプ
最近同世代の同僚と話したのは
真逆のお話。
「最近大笑いしたことがないわ」
それそれ!
私もなんです。
別にずっと仏頂面をしているわけじゃなくて
ヒーヒー言うほど笑えないってこと。
TVを見ていても
タレントさんたちが笑ってるのをみて
私はちっとも笑えない。
それより日常のちょっとしたこと
のほうが
まだ笑ったりできる。
最後に大笑いしたのっていつ?
という話になって
私はこれだった・・・
ちょうどあの頃の私は
あれこれとモヤモヤしていたころだった。
それこそ二度と笑い声など出すことなどないんじゃないかと。
そんなときに
モヤモヤをぶっとばすような怒号。
ありがとう、力をいただきました。
私もそのモヤモヤを大声で叫びたかったんだわ。
この罵声を聞きながら、泣きながら笑いました。
(おびえてた秘書さん、本当にごめんなさい)
何が人に力を与えるかってわからないね。
私は、闇が深かったのか・・・
とにかく、これだったということです。