思い出に残っている恐怖体験は?

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恐怖にもいろいろな種類があります。
 
長男が生後10か月で熱性けれんでひきつけを起こした時は、
体中が死斑みたいな模様と色になって
完全に死んだと勘違いして長男を抱えたまま大泣きしました。
ああ・・・その長男は今では30歳をすぎて
ベンチプレス100キロ以上あげてるマッチョだわwww
 
長男の中学受験では
初日に受験した1校しか合格しなかったのに
数日後、
その学校に期日までに入学金を払ったかどうかわからなくなって。
青ざめながら大汗が出て、さらにパニックになって、
震えながら学校に電話して確認したりしたわ。
 
結局どれも私の勘違いで済んだので
今では笑い話ですが
その瞬間は恐怖でした。
 
幽霊系の恐怖も
たいていは私の勘違いとか疲れた時の金縛りだけ。
 
さらなる恐怖は
人間に対してのものが多いです。
でも、ここではとても怖くて言えないwww
 
とりあえず私の人生を振り返っても
戦争とか紛争とか暴力とか飢餓とか迫害とか
そういう恐怖体験は今のところありません。
 
今回のオリンピックは205の参加国と難民選手団が集合しているそうです。
子どもたちには世界の国と民族のことを学び、
祖国日本をさまざまな視点で見直すきっかけにもなるといいなと思います。