昨年からず~っと勉強し続けてきた、JCDA主催のJカレッジ
共通コースがあと1回で終わろうとしています。
このJカレッジというのは、CDA養成講座で勉強して合格した後
もっと実践的な勉強をしたいという方用にJCDAがパッケージにして
用意しているセミナーです。
年15回あるのですが、合宿も2回あってなかなかハード。
最初は続くのか?!とおっかなびっくりでしたが、もう後1回とは。
内容は、興味深かったのが
認知行動療法
発達心理学
メンタルヘルスリファー
カウンセリング合宿等々
なぜ勉強していたかというと、
養成講座に合格しただけでは責任をもったカウンセリングなど
到底無理だと考えたからです。
世の中にはいろんなカウンセラーの方がいて
勉強しなくても名乗る人もいるでしょう。
でも、
もし目の前に問題を抱えたクライエントが来たときに
場合によってはクラインエントの状況や精神を悪化させてしまう
こともあるのです。
単に「就職できない」という一般的な方の相談だけではなく
就職できないという状況が、根深い問題の中の表面的な1つの
現象にすぎない場合もあるのです。
私達は、専門的にそういった勉強をしてきました。
「就職できない」といって、泣いて泣いて困っている就活生に
あれこれアドバイスしたり、カウンセリングするだけで悪化する
場合もあります。
目の前の人の幸せを願うなら、
カウンセラーはずっと勉強し続けるしかないと思います。
Jカレッジで、実際に援助職をしている方々に聴くと
「自分でもどうしたらよいかわからない」
と思うクライエントは本当にたくさんいるそうです。
専門的に勉強して、解決策を知ることですぐに役立つとのこと。
ということは、逆を返せば、学ばなければ解決できないということです。
CDAは船の船長のようなもの。
船長が迷えば、乗員のクライエントも深い深い悩みに埋没するしかないのです。
今CDAは1万人を超えるそうです。
しかし、本当に援助職に就くのであれば、クライエントのためにも
勉強してほしい。
そう切に願います。