こんばんみ
のじかんじゃなぃな
あ!そぅやさぃきんとメールしてて
小説つくってみたりしてんねんw
ほんで、がキュンキュン
したやつあんねんけど
それをゎしょうかぃしますw
藤ヶ谷の画像待っててくれた方にゎもぅしわけないです
んじゃぁはじめます
ア○○マ○○「ラブレター!?」
ナ○○「そぅ!朝学校きたら靴箱に入ってたんだ~」
私、小○七○ゎ
今日初めて告られました。
マ○○「で?どこの誰?その手紙書いた人」
ナ○○「そ...それがわかんないんだ~ でもねぇ今日の5時に南の公園に来てくださいって書いてあるの!」
ア○○「行くの?」
ナ○○「行くに決まってんじゃん!これゎなんらかのチャンスなんだよ!」
ア○○「どんな事になっても知んないよ」
ナ○○「別にいいも~ん^^」
[5時]
ナ○○「まだかな~遅いな。」
ぁ。誰か来た。
???「ぁ。」
ナ○○「ぁ。」
ヤバいヤバいヤバい!
超イケメン!!
だんだん近づいてくる。
あの人だよね?
ナ○○「ぁ...あの~」
???「なんの用?」
ぇ? ハイ?
???「お前だろ?5時にここに来いってゅぅ手紙入れたの。」
ナ○○「ぇ?私もそれできたんですケド...」
???「マジか。お前このまま待つ?」
ぇ...
???「どっちも来なかったらさぁこのまま2人で付き合ったりしねぇ?w」
ナ○○「ぇ。ぇっと~...」
???「ゴメンゴメン。冗談だっ...」
ナ○○「...したい。」
???「ぇ?」
ナ○○「2人で付き合ったりしたい!!」
私この人好きだ。
これが私の精一杯の告白。
私の気持ち届いてますか?
...
???「アハハ~w」
ナ○○「ぇ?」
???「お前相変わらず面白いな~w」
ナ○○「ぇ?」
???「お前小○七○だろ?」
ナ○○「な...なんで!?」
???「覚えてねぇか~ いつ名前聞くかな~と思ってたんだけど、 坂○恭○って覚えてねぇ?」
坂○恭○?
それって私がずっと好きだった人。
これが坂○恭○?
て、事ゎ坂○恭○に告ったの?
私。
ぇ~!!!
キ○○イ「俺すぐわかったぞwお前全然変わってねぇじゃんw ここで出会った事も運命かもなぁ。 よし!じゃぁ今から俺らカップルって事で」
ナ○○「ぇ?ぁ。ぅん!」
[翌日]
ア○○「ゴメン!昨日のラブレタードッキリだったんだ!」
マ○○「昨日のうちに謝ろうとしてたんだケドなーみがあまりにも嬉しそうで...」
ナ○○「ぇ!そぅだったの?そんな事より聞いて~ 昨日彼氏できちゃった!」
ア○○「ぇ!」
マ○○「どんな人?」
ナ○○「ぇ~かっこよくて優しくて 私がずっと好きだった人^^」
マ○○「イイナ~彼氏 てかマ○○達のおかげじゃん!」
ア○○「ホンマそれ!連れてこ~い!」
ナ○○「待って~今からメールしてみる~」
『今日会える?』
『ゴメン!今日無理~』
ナ○○「ぁ。無理だって~」
ア○マ○「ぇ~」
[次の日]
『今日ゎ会えますか?』
『ゴメン。無理』
『いつ会える?』
『じゃぁ会える時メールする。』
『わかった。』
ア○○「今日も無理だって?」
ナ○○「う...ん」
マ○○「メールするって言ってんだから大丈夫だよ^^」
ナ○○「そぅかな。」
[2ヶ月後]
ア○○「あれからまだメールないの?」
ナ○○「うん...」
マ○○「2ヶ月も会わないカップルいる?」
ア○○「そぅだよ!」
やっぱそぅだよね。
付き合ってるって思ってるのん私だけ?
ナ○○「メール。してみる...」
『今日会えませんか?会えるなら今から南の公園に来てください。』
マ○○「返信まだ?」
ナ○○「アハハ。返信も返してくれない。...」
涙が出た。
もぅやだよ。
ア○○「ぁ!そ~だ。今からカラオケでも行こうよ!」
マ○○「行こう行こう!七○も行くよね?」
ナ○○「うん...行く。」
マ○○「ぁ~ぁ~♪」
ア○○「ウェーい!」
ナ○○「アハハ。ぁ!ちょっとトイレ行ってくる。」
ア○○マ○○「おぅ!」
ちょっとゎ気晴らしになったな。
来て良かった^^
ぁ...
恭○君?
ナナミ「恭○クン・・・」
ぁ。
隣に女の人がいる。
ぇ?
女の人が泣いてる?
次の瞬間私が一番見たくなかった光景が広がった。
恭○君が女の人を抱き締めた。
やっぱり相手いたんだ。
私と会ってない間
ずっとこの人といたんだ。
恭○君ゎこの人が好きなんだ。
キ○○イ「ぁ...七○。」
ナ○○「ウソついてたんだ」
キ○○イ「亜○。ちょっと待ってろ。」
アサ○「やだ!恭○!この人誰よ!」
ナ○○「やっぱり彼女なんだ。邪魔してゴメンね。バイバイ」
キ○○イ「七海!」
ナ○○「やめて!離して!」
キ○○イ「ゴメン。」
ウソだったんだ。
ホントにさよならなんだ。
キーコーキーコー
南の公園にいれば来るような気がした。
来ないか。
付き合ってるってかってに私が思い込んでただけだもんね。
ブーブー
ぇ?まさか
恭○君だった
『大事な話があるから南の公園に来てください。』
キ○○イ「あれ?もぅ来てたんだ。」
ナ○○「大事な話って?」
キ○○イ「俺らって付き合ってねぇの?」
ナ○○「ぇ?」
キ○○イ「やっぱ思い込んでただけか~俺付き合ってると思ってた。」
ナ○○「私ゎただ恭○君の事が好きなだけで...」
キ○○イ「俺も七○の事好きだよ。単純で、泣き虫で、勘違い激しくて、昔から不器用で、そんで待ち合わせ場所とか早くくるとことかスゲー好き^^」
ナ○○「でもさっき女の人抱き締めて...」
キ○○イ「あれゎあの手紙書いた本人。七海と会わしてくれたし感謝のつもりで最後にあいつがやってほしいって言った事やった。」
ナ○○「そうだったんだ...」
キ○○イ「ぁ。そぅだ。あの~もっかい初めからやり直してくれますか?」
ナ○○「よろしくお願いします。」
キ○○イ「アハハw」
また私達ゎ新しく恋愛し始めました。
こんなかんじです
的にゎキュンキュンしたんだけどなぁ
んじゃぁおわります