西安へ行こう!
内モンゴルのフフホトからバスで、西安に向かいます。
出発前に、ちょっと宿でスキンケアしてみました。
ソウルの宿で知り合った女の子が、モンゴルは乾燥してるから持ってけ!とくれたんですが、今までそんな顔パックなんかやったことなく、ちょっと試してみたところ、めちゃくちゃ気持ちいいですね~!感動しました。こんな素敵なものがあるんですね!
夕方4時出発のバスをしばし待つため、駅周辺で時間つぶし。
いつものように、感じのいいレストランを見つけそこで長居を決めこみます。
いつもながら、店員さんたちは僕の髭ずらを、なんともいぶかしげに見つめます。
何なんですかねぇ~?そんなに日本人はめずらしいのかぁ~?と思いますが、たまに笑顔で対応もあるのでそんな瞬間はたまらなくいいもんです。
出発時間が近づいてきたのでバスターミナルに行くと、思ったよりきれいな雰囲気なので少し感動です。
普通ならタバコはもとより、タンをはくおやじなんかもいるわけなんですが、いたってみんな紳士的な感じで、いいじゃん!やればできるね~中国人の皆さん!
西安行きの集団の中に、2人組みのアメリカ人がいましたが、1人は中国語が堪能。なんか違和感がありますよ。
西洋人なのに中国語ぺらぺら。偏見ですかね~。日本にも日本語ペラペラな外人さんもいますからね。
今回のバスは、240元。約3400円。電車と比べると少し高い気がしますが、今回は電車の席が西安まで取れなかったんですよ~。残念。しかし、バスは寝台なので足が伸ばせるのはホント快適ですよね。
バスは、市内から一路西安に向けて向かいます。13時間のバス旅行の始まりです。
バスは、フフホト市街を出ると、モンゴル的な風景とすぐ対面です。ず~と続く緑の平地、むき出しの山なんかがバスの窓を通り過ぎていきます。旅を実感する瞬間です。
バスは、一度フフホトの西へ向かい、包頭なる町に向かいます。それから、一路西安、南に下っていきます。
バスの窓は、今までとは一変し乾燥した砂漠の風景へと変わります。ちょうど時間帯が夕方で、日の入りがなんとも神秘的でした。
徐々に赤く燃えてくる空。
流れる雲が細長く筋上で、はるか彼方、シルクロードへと延びてました。あの空の向こうには、いったいどんな世界、人たちがあるんだろう?と妄想するだけで興奮しますね。砂漠の都市はまた後で行く予定なので、ちょっと楽しみはお預けです。

