長男は高校生になってから随分落ち着きいてきました。


が。


二男はまだまだ色々なことを抱えている。


小さい身体と頭で一生懸命生きてるのだけど、


色々と大変だ。


最近のことでは1週間ほど、部活をさぼっていたこと。


それは、親としても、子どもの変化に気づきつつも、信用してあげようという気持ちで


見守っていた。


だけど、二男はかなり苦しんでいた。


朝にユニフォームでいってきます!と笑顔で手を振ってくれていた。


私は部活に行ったものだと信じ切っていた。


それは違った。


部活に行くつもりで家を出て、あちらこちらと時間つぶしをしていたのだ。


それも多い時で12時間くらいも。


本屋さんへ行ったり、ホームセンターの休憩所で休憩したり、自転車で遠くまで走ったり


かなりの労力だ。


よく1週間も続けたものだと思う。


このことが解かったのが日曜日、長男の試合の観戦中に、二男のクラブ顧問から電話が


かかってきた。


先生 今日○○くんは?


私  朝も早く部活に行きましたよ!


先生 それが○○クンきてないのです。


私  え~~~~~!ちゃんとユニフォーム着て、水筒も持って、電車代も持っていきましたけど?


先生 それが、ひょっとしたらと思うのですが、車で走っていたら反対車線に○○くんの姿を見かけまして

    Uターンして追いかけてみたのですが見失ってしまって・・・


私 もしかして昨日も行ってないですか?


先生 ここ1週間くらいきてないです・・・・


って訳で、二男のサボリが発覚しました。


も~心配で心配で。


こんなに暑い中、どこに行っているのだろう。


いつも帰ってくる5時過ぎまで、時間つぶすって、何をしているのだろうと


本当に心配しました。


二男がいつも通りの時間に帰ってきて、やはり朝早かったせいか


寝るわ~~とシャワーも浴びずに部屋に行こうとしたので


ちょっと待って!と声をかけ、優しく話し始めました。


最初は、今日の試合どうやったん?


次は、電車は何駅でおりたん?


切符はいくらやった?


と質問したら、うまく嘘を並べてました。


そんなすぐばれる嘘までつかしてしまったと思うと、とても切なくなりました。


毎日、少しの変化に気が付きながらも、ここは信じるではなく、救い出してあげないと


いけなかったんだなぁと思います。


毎日、ユニフォームを着て、大きな水筒持って、学校の方向へ自転車で走っていく。


昨日は大きな水筒のアクエリ 7分目までしか減ってなかった。


そういえば、学校での練習の集合時間が遅かった。


帰ってくる時間が5時過ぎと1時間ほど早かった。


ユニフォームが全然汚れていなかった。


家族の帰宅時間をよく聞いていた。


思い当たるところがたくさんあったのに。


もっとつっこんで聞いてあげればよかったとは思う。


だけど、その時に聞いていれば、


何、さぼってんねん!と怒りが爆発してしまってたと思う。


今回先生がたまたま見つけてくれたことで、ワンクッション置いて話せたことで


かなり冷静になれたし、二男のことが可哀想に思った。


部活に行きたくなかった理由は、先輩との関係、そして自分の体、


頭をぶつけて2、3日安静にしていたから、休みが多く、行きづらくなっていたこと。


マイナスの要因が重なってしまった。


だから、二男は逃避してしまったのだ。


結果、改善策とは言えないが、1日お休みをもらって、明日から行って様子を見てもらうことにしました。


家から送り出してもきちんと行けるかわからないので、Kくんに誘いにきてもらえるようお願いしました。


二男には 家にいる家族はみな見方やで。


ここには敵は1人もおらんよ。


家に帰ってきたら自分が1番裸になれるところやで。


ここでの嘘はやめよう。


みんな二男の見かたやから。


と言いました。


少しほっとしたような顔をしてました。


もっともっと二男が安心できるようにしてあげたいと思います。