前記事の下書きを終えた時に
その記事を読みました





あえて冷静に
客観的に言うのなら





この様な振る舞いをする人は
どの世界にもいると思います





ただ
表沙汰にならないだけ






彼女も言っていたようですね
初めてではないと





その通りなのでしょう
容易に想像できます





そして





華やかな世界だから
ニュースになって




それがさらに
彼女を傷つけるのではないかと




そう思いました








最初に記事を読んだ時




以前に読んだブログに
書いてあったことを思い出しました





その光が強いほど
それによって出来る闇は
より深くなる


 



貴女の光も
とても強くて美しいから…






そう言っても
何の救いにもなりませんね








闇の中にいる人は
自分の闇に気づかない





どうしたらいいのでしょうね






届かないと思いながらも






伝えていくしか
ないのでしょうか






そこは
ひとがいるべき場所ではないと…














闇を知らない訳ではありません





私の中にも
小さな闇は生まれます





その時に
もし自分が相手の立場だったら




自分がそう言われたり
思われたら…


   





自分に置き換えて考えて




理性という光を当てて





闇にのみこまれないように 
自分を守っているのです






泥だらけのありのままじゃ
生きられないと知っているから













貴女の光は
闇を作るためにあるのではなく




大切な仲間と共に
輝くためにあるのだと思います









一夜限りの夢の世界で
貴女の光を見せてください








あひくま