下絵絵ってなかなかうまくならないもんで、今でもずっと、毎回悩みながら、色んな資料を参考にしながら、刺青として満足してもらえような絵を自分の納得がいくレベルになるまで考えながら書いてます。加藤清正虎退治は、久しぶりにドールなんとかを使って書きたい動きを自分で作って、それを参考に書きました。このソフト結構つかえます。