日本代表向けのふくろう便だ。
マーロウは、葉山のプリン屋さんだ。

爆破予告があったことは後から知って、なるほど。
だが、そのはずとはまた別に、いたのです。
マフィアが。
後から後から、まだ言えないから、最も安全保障が出来たらリンクを貼る。



【マーロウガルシア】

2017/11/6 座間9人遺体、容疑者は洗脳について学んでいたか



痛みや苦しみを与えても思考能力はある。
すぐになくしちゃう奴は、嫉妬して立場逆転を図ろうとする。
そのために、暴力でねじ伏せて痛みと引き換えに家畜同然にするだけだ。
思考を残せる意気地なしではないからこそ「生意気だ!」と理屈を通そうとする思考停止が立ちふさがるのだ。
それが、痛みや苦しみを与えると思考停止がなくなる、と万能力に陶酔したがる癖が簡単に洗脳の本を読んで!簡単に殺人者と分かり合える立場なの!すごいでしょ!という面識だけしかない陶酔の、お互い様にあるわけだ。

似た者同士だね!そういうの得意な立場なの、なら、危険な橋にうっとりしながら、チビチビ出し渋って小出しに「彼は優しかったわ」なんて、昔を懐かしんで語ってあげて、みんなをはべらかせて、脚光を浴びれる。

いつも地味で相手にしてもらえないから!そういう危険な世界憧れちゃう!と、ふん!ウジ虫が、となる「殺人鬼」のお互い様だ。

もちろんこの女性限定だ。


被害女性たちまでもを冒涜する気は友ちゃんにはない。
少なくとも自殺したいと望んでいたのなら殺される事を望んでいたわけではあるまい。
だとすれば怖かったであろうし、悔しかったであろう。

「死にたいと言っていたんだから(どうせ死んじゃえば同じだからそんなに変わらないから)良いよね」と細かいところをうやむやにしてほしがる。
空欄表示が、見えてくる。
先回りして聞かせない雰囲気だらけの口封じを、優し気に、手回ししつつ、諭しながら近づいて来る。




もちろん友ちゃんのように「洗脳」を希望をもたらす手法として、映画という箱に入れて見せて煽動して来る。
だがあくまでこれは「洗脳」とは名ばかり。
なぜなら従いたくなる相手ありきだ。
冗談で「洗脳」とは言え、自主性任せで、お互い様で有れば自己責任で妨げにはなるまい。
なら、洗脳とはいかない。


だが殺人鬼の場合は、袋小路のネガティブから逃れるための思考からのポジティブシンキングだ。
藁をも掴んでないですよ、の痩せ我慢の口笛だ。
所詮悪あがきだから笑い顔が卑屈だ。
洗脳が落ち着き払った感じで、口先だけだ。

箱に詰めて暴力で脅すのが果たして洗脳か?
洗脳したことに無理やり出来る手法に頼る他ないほど成功していないんだ。

その程度問題に欠けて来るわけだ。

そもそも洗脳には「難しいこと」だから「洗脳のようなことが出来る人は頭がいい有能な人」のイメージが出来る。ある。
だけど、殺人鬼はあたふたしたり、オロオロして立ちふさがったり、まるで余裕が見えない。
洗脳が出来るなら、そもそもそんな態度取らずに済むわけだ。

それが見えてしまうのだ。わけだ。
洗脳が出来る人は、人々の願望や理想としてもっと堂々としていて優雅でなくちゃならない。

だからそれがないとガッカリがあるものだ。


それぐらい知人女性と殺人鬼の会話が気持ち悪い。
たわごとの世界一。

「洗脳のやり方とかわかる?」(女性)
「急にどうした笑」(白石容疑者)
「すぐに死ぬには洗脳からかなって」(女性)
「洗脳してほしいの?」(白石容疑者)
「じゃないと死ねない気がする」(女性)
「洗脳するかどうかは別としてとりあえず会ってみよ?」(白石容疑者)

巧みな言葉で女性を誘い出そうとする白石容疑者。

「彼(白石容疑者)ぐらいしか、こんなにずっと話してくれる人がいなかったので、本当に優しかったです。

本当に私は(楽しいことが)特になくて、彼とカカオ(メッセージアプリ)しているのが楽しかったです。

(Q.依存性のある優しさだった?)そうですね」(白石容疑者とSNSでやりとりした女性)

恋愛感情を刺激しながら、自殺へと導こうとする白石容疑者。巧みな話術で心を揺さぶられた女性。
当時、女性はどんどん白石容疑者への依存を深めていったといいます。
2か月に及ぶやりとり。
ある時送られてきたのは「ロープの写真」。
白石容疑者は、「首を絞めるためだ」と説明していました。
そして、逮捕4日前には、アパートの床に置かれたと思われる「洗脳の世界」というタイトルの本が。


語尾にスペースだらけ、が見えて来る。
地に足付けさせたくなることだらけだ。
通じないことだらけだ。
遠すぎる。
オドオド指定席という歯の浮いた台詞だらけで、気味悪がられる。
彼らに近づくには、望遠レンズが必要になるわけだ。

だからこそカマタミワや犯人像は、有意義な優位性誇示で、先に立場逆転を見せ付けて来る。フムフム。
負け惜しみが、関の山。
オドオド指定席から望遠レンズな台詞だらけだ。