いわゆる「納得いかない!」を個人差であてはめたら。

例えば結構些細なことで怒っちゃうキャラであれば、その程度の「納得行かない」が出て来る。
つまり忍耐力に欠けた「納得行かない」程度となる。

そもそも納得する必要がないことばかりだ。
だから、長期化する。

グズグズ、チマチマ、癇癪持ち、自己主張がない、などだ。

要するに「早く謝れ」みたいなことが多い。
その分、クレーマー体質だから他からも詰め寄られやすい。
わかりやすい構図だ。

問題は「店番」の友ちゃんたちに向かっている。
「お前が解決するんだ!」となる。
即ち、「店番を排除だ!」となる。
だが「出来るわけないじゃん」となる。

普通の人でもわかる。

なのに「私に従わなかったからこうしてやる!」と、見せ方が出来る側がいつも通り背後からこっそり出てくるのだ。


あと、今日になってお母さんが夕飯に姪っ子の話をした。

パパの足を心配していたらしい。

ここが痛いの?とか。
ここがダメ?とか。

いきなり看護人になって来る。

※今日見ていた映画は、「ホビット 決戦のゆくえ」だ。

このタイミングでの発言ってのがあるんだと思うと言っておこうと思う。
C大阪はすでに友ちゃんの同じ白黒の怖さ(カマタミワのホラー)を経験してる。
気持ちを共有するようなこともやってスッキリしてる。

なのになんで何度もやらなきゃいけないんだよ、となる。
だからその理屈を今まで通りほうれん草でみんなでガツンと脇を固める。
そもそも元々いらないけど!
だからこそ、確認が出てきて確実性が増してると思う。

出来る限り情報は開示して行きたい。

スターさんなどはむしろ助かる。
初対面だとまだ隙間が生まれてないから比較的大丈夫。
サッカークラブの仲間も比較的大丈夫。


つまり以前読者登録に携わった人は、軽はずみに表舞台に出られるとカマタミワ系に鴨にされる。
まだ紗栄子やお兄さんのことはよくわからない。
今日の朝友ちゃんが紗栄子ちゃんのトピックを見たときには、以前の様な「こいつを私の前に出すな!」みたいな恐怖の絶頂は一切なかったのだ。
一瞬はほっとはする。
友ちゃんまた自分で自分を刺し殺さなくて済むからね。
罪悪感がものすごい出て来る。
それから解放される瞬間があってまた舞い戻って来るのが嫌だし、怖い。
だからこそだ。
いきなり仲間割れ、いきなり仲間入り、色々あると思う。
ただし、カマタミワに避難が集中したからと言って、早急にその段階で、露出で意思表示をしないで欲しい。

それだけで終わらせられると思わないで欲しい。

そういうのはむしろお荷物になる。
今日の午後になって、試合で負けたら「お前たちのせいだ」となるわけだ。

おそらく朝の紗栄子のトピックを見て、試合結果を見て読者は「紗栄子だ、水色の洋服を着ているし、偉そうにまたハワイなんかで、とでかそうないかにもしてやったりという顔つきだ」
と、受け止めるのだ。
それでいて、インスタ止まりだ。
そこで踵を返されたら、次は見てもらえない。

やっぱりこの人だったんだ、と舞い戻る。
それをまた引き戻す作業に追われる。

ならそのリスクを回避する気がない人だ。
その程度の人だ。
友ちゃんがなんとかしてくれるといつまでも思っている。
なら、そのリスクがどっちにしろ友ちゃんたちに向かってゆく。
だからそれを今、友ちゃんが一生懸命フォローしている。

そういう成り行きだ。
まあ、でもそれでも上手くいかないことはあるしね。
友ちゃんも同じだと思う。

それでも上手く行く時は行くし。
ただ、一応経緯はこんな感じで私の目線だ。

だから、これ他の人の私を見る目線かなあ、と怖くなったのがあるから、そこも含めてシェアしておく。

たとえ話では、まだ余震があると思えば良い。
そうすると、やっぱり備えが出て来る。
あとは情報を得ることが頼りになるのは致し方ない。
不安にもなる。


あと、ビニール製とかプラスチック製がちょっと溶けたような臭いが今日は充満して来るんだよね。

嫌でさ。

今は大丈夫。


納得出来ないってことは、必ず次にもたらされる仕組みがずっと前から手順良く埋め込まれているからだから、矛盾に凹凸が出て互い違いも含めて、個人差もあって、仕組まれて来るはずだ。

だからってだからこそ悔しいと思えなきゃダメなことがあって、それはみんなも一緒だと思ってる。


要するに、カマタミワは自分の言葉で言える機会が来るまで静かにしてられないとでも言いたげな、なのに無音で背後からで前科が凄かった。
だから未だに同じだと思う。
それを友ちゃんが伝達しなきゃしないで悪い結果になるから、それがホラーだと。

一番怪しいかなってこと。