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愉快なお子を綴るブログ

10年近く放置したブログ、塾ブログに転生しました。
新小4、WのBクラスで日々励んでいます。先取り学習ゼロからのスタート!

⚫︎小1〜小3キッズデュオ
ゆるゆるだが、英検Jr.ゴールド→英検5級→英検4級取得

体力に自信あり!
発熱にも強い!
ギリギリまで動いちゃえ!
きっと大丈夫!!

そんな私ですが、悪阻は心が折れそうでした。

そもそもなぜ悪阻が起きるのか?
解決策を立てるべく、調べまくりました。

・体が赤ちゃんを異物と捉えるから
・少しでも安静に過ごさせるため
・ホルモンバランスの変化
いろんな説がありますが、「結局のところ不明」
という、信じられない結果に。

人間だもんね。そうだよね。
命だもんね。
科学や技術だけでは語れないよね\(^o^)/

なんて悠長な考えには至らず、
解決法を模索する日々。

私が食べられたものは、トマトとフライドポテト。
3日に一度ハンバーガー、そしてヨーグルト。
そして、ポテトに含まれるビタミンが
悪阻を和らげてくれるという説を見つけました。

体重はあっという間に5キロ落ちていました。

総合職としてはたらく私は、
当時片道2時間かけて、新幹線、電車、バスを
乗り継いで通勤していました。

このご時世、社員の割合は決して高くなく
コストや責任の大きさを考えると、
「休む」という選択を、私自身ができませんでした。

遅れて出社させていただき
(通勤ラッシュの電車、座れない新幹線は完全アウト)
駅に着く度に、マーライオン。
職場に到着すると30分は動けない…
全く戦力にならず、歯痒い思いが募りました。

職場の理解が手厚かったことが
何よりも救いでした。
今でも頭が上がりません。

そんな中、本気で医師から
叱られたことがありました。

「吐き気止めをください。立場上、これ以上仕事に支障を与えたくないんです」
この私の発言に、医師の目の色が変わりました。

妊婦として、労働者として、の考え方を
おっしゃった後、薬の詳細説明。

・昭和40年代に奇形児が生まれた実績あり
・個人輸入もあるが、1錠1万ほどかかる
・胃腸の動きを一時的に完全ストップするだけ
→根本の解決にならず機能停止させる(リスクあり)

結論、無理をせず休むことが、一番の薬でした

私の通勤に驚愕されたのは勿論ですが
おなかの子の命の脆さに気がつく契機となり
「仕事を休ませていただく」という選択が
できるようになりました。

休んでいても、悪阻はおさまりませんが
動くよりも、うんと楽になります。
「治す」ではなく「現状維持、現状のベスト」を
意識して過ごすことが、大事なのだと悟りました。