悪阻がしんどく、
帰宅するとそのまま横になる生活。
お風呂がこんなにも体力を消耗するなんて…
歯みがきがこんなに、苦痛になるなんて…
いつものように朝を迎え、
気合いを入れてお風呂に入ろうとしたとき
異変に気がつきました。
生理1日目のような出血...
出血だよね???
妊娠9週目。
朝からぐったりで、出社する気持ちの準備が
できた矢先の出来事でした。
「つわり楽になったし、出社しようかな!」
と頭を過りましたが、
念のため母親に相談の電話をしました。
やはり、病院に行こう。
職場に改めて電話し、午後出社の承諾を得て
いざ病院へ。
診察中も出血していて、
焦る先生の声が聞こえました。
無事、胎児は健康でした。
「出血が止まるまでは、自宅安静」
そう言われ、職場に謝罪の電話。
大事なクライアントとの打合せの日でした。
なんだかんだ、仕事行けるんじゃないか?
と仕事も妊婦も両立したい私は思いました。
でも通勤だけで往復4時間もかかるし、
先生のあせる様子を見ると、
おなかの子の危機が伝わり、渋々休むことに。
本当に、わがままで無知で子ども泣かせな
プレママでした。
「安静に」という言葉も、
はじめは「安静に仕事すればいいんだ!」
と思ったほど。
こんな私の無知で無謀な行動の積み重ねが
後々涙することになります。