主人公のお栄さんこと応為は言わずと知れた葛飾北斎の娘です。
そしてお話には、
百日紅(さるすべり) という杉浦日向子さんの原作がちりばめられています。
ちりばめられているというのは、すべてが原作というわけでは無いようだからです。
なんか、ミニシアター系の映画を観るようでした。
音楽や映像でそう思いました。
もう音楽がミニシアターを醸し出すと言うか。
最初の1フレーズの音で「あっ」と思いました。
なかなか渋い映画だし、撮り方がマニアック?俳優さんの演技がものを言う感じで。
芸術の秋。みたいな映画でしょうか。。。
面白くないと思う人もいるかと思います。
応為が気ままなようで父親に寄り添いながら絵師としても生きている。
そんな映画ですね。
好き嫌いが出るかな。
そのせいか映画ランキングはあっという間に落ちました。
もし、観たいと思うなら早くしないと終わっちゃうかも。
長澤まさみさんは
「コンフィデンスマンJP 」の時も思いましたが
凄い女優さん、いや、俳優さんです。
素晴らしいですね。長澤さん。