T-planning

久しぶりの講演の仕事です。



子ども達とあそびます。



準備はしたものの昨年とは少し違和感がありました。



自分には失敗と言うのはありません。

言い換えれば問題で課題が出たと捉えます。


そればかりの日々です。

問題で課題ばかりです。

それがあることが刺激的です。

生きてるんです。



親父が亡くなり、とうとう両親がいなりました。

親愛なるお世話になった社長が亡くなりました。




全ては経験した者にしかわかりません。


苦しみを覚えてから前に進むと優しくなれると思います。

矢印が向こう側に向いてたのが自分に向いた様に感じます。



いなくなった人からは苦言、説教はありません。

でも勝手に想います。

こう言うだろうな、と。

なくなってからの方が近くにいて見ている様な気がします。



色んな、色んな経験をさせてもらってます。




先に生きる僕らです。


子どもに何を教えれますか?

その分、子どもから教えてもらってますか?



進行形の子ども達がヴァージンでぶつかってます。

勇気を持って一歩出す、そのキッカケ作りをするのが私の講演です。



先に生きてる。

こんな先生もいて良いでしょう。



始まれば子ども達はいつもキラキラして向かってきます。

私も気持ちを込めて汗をかいて動きます。

小手先なんかでなく身体全体で表現して気持ちを込めて。



先、生きる僕ら。

子ども達を太く腰を座えて応援していきましょう。


そして子どもからのメッセージ、受け取りましょう。