こんにちは、みっちーです

 

「四畳半神話体系」この本は私が好きな小説TOP5に入るくらい好きな青春小説です。

 

主人公は入学と同時にサークルに入るが、

 

大学の折り返し地点の3年生になった時に今までの大学人生は不毛で何も得られなかったと嘆き、

 

もし、あの時別のサークルに入っていたらと考える、

 

しかし、何度も何度も別のサークルに入っては、

 

不毛だ!何も得られるものはなかった!と嘆く、

 

そのうち、窓を開けても、ドアを開けても、

 

自分の部屋である四畳半が続いている。

 

このまま一人孤独で死んでしまうのか、、、

 

その時彼は自分が不毛だと思っていた2年間のことを思い出す、

 

自分にはチャンスはたくさんあった、

 

しかし、行動せずに現状維持を続けていたのは自分自身ではなかったのかと、

 

彼は無性に悲しくなりあの不毛な大学生活に戻りたいと強く願うようになる

 

その時部屋に大量の蛾が現れ、外の世界に出れるようになった、

 

そして彼は以前では逃げていた一歩を踏み出せるようになった。

 

私はこの小説から沢山のことを学びました。逃げていてはダメだ、行動しないと後悔する。現実では小説のように何度もやり直しが効ききません、どこかの他人事が自分の人生を180°変えてくれることもありません、自分の人生は自分で決めていかなければならないのです。人生の選択肢を正解に近づけるには自分で考えて選ばなければいけない。そう思いました。