8月14日マチネ、平野良さん出演朗読劇「文豪LETTERS」を観劇した。
良ちゃんのお相手は宇野結也さん。
HELI-Xのクライ役がお気に入りなので、良ちゃんのペアが結也くんと聞いた時は嬉しかった。
朗読劇経験豊富な良ちゃん。
中盤を過ぎても全く噛まず、
声のトーンに変化を付けたり朗読スピードに緩急を付けたりしながら登場人物達を表現して行く様は圧巻だった。
そんな良ちゃんが唯一噛んだのが「何時に起きて何時に寝るんだ」と言う台詞を、
「何時に起きて何時に起きるんだ」と言ったところ。
即行「ずっと起きてるじゃん」とご自身でご自身にツッコミを入れていた良ちゃんでした。(笑)
多少動揺はしていたんだろうけど、すぐに笑いに変えられる対応力が凄いと思った。
涙を流しながらの熱演、そして真面目路線で朗読をしていた結也くんとは対照的に、
良ちゃんはぶちかまして来た。www
一人目は塚本文役。
突然発したハイトーンボイスな女性声にびっくりしたけど可愛かった。
受け答えに「アイアイサー」とか言ってたけど、あれはいいのか?(^_^;)
二人目は萩原朔太郎役。
もうね、強烈なキャラだった。(笑)
怠そうな声色と言うかふざけた声色と言うか何とも形容し難い声色での朗読に、
声が気になって言葉が頭に入って来ず内容がよく分からなかった。(^_^;)
朗読劇って俳優さん達の声色勝負な部分があって、
いつも俳優さん達の表現力豊かな声色で自分の頭の中に登場人物やストーリーの状況が映像として浮かぶんだけど、
良ちゃんの朔太郎ほど映像が浮かばなかった事は無かった。(笑)
もう完全に良ちゃん朔太郎の声に引っ張られたわ。ある意味引き込まれたよ。
でも少々お堅い雰囲気の中に少しだけこうしたコミカルさが入るのは雰囲気の味変みたいで私は好感が持てた。
「え、それ大丈夫?」なキャラもあったけど、基本的には良ちゃんも真面目路線で、
声での表現に加えて視線での表現も素晴らしかった。
そして良ちゃんの羽織袴のお衣裳がめちゃくちゃ素敵だった。
