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ともたちょぶろぐ

ライブ・ミュージカル・舞台鑑賞の感想を自由気ままにマニアックに綴っています

10月19日マチネ、大山真志さんのイベント「大山祭2024」に参加した。
クラセン公演期間中に怪我をしてしまった真志くん。
クラセンを途中降板した約1週間後に大山祭だったので中止になるかと思いきや、何と開催する事に!
私は真志くんに会えるなら嬉しいけど、真志くんのお身体は大丈夫なの?と心配しながら会場に向かった。


開演。真志くんはニコニコしながら歩いて登場して来た。
その姿お顔を見た瞬間安堵で涙が出て来た。
怪我がどんな具合か分からなかったし、
事前にスタッフさんから座って歌う宣言をされていたから、
メンタル落ちてるかな?とか車椅子に乗ってるかな?とか想像していたから、
「あ、笑顔が出てる!立ち上がれてる!歩けてる!」と思ったら嬉しくて。
もっとしんみりとした表情で会場に入って来るのかとも想像していたから、
いきなりの笑顔にびっくりと安心が混ざった感情が湧いた。
真志くんが登場した時の観客の拍手の音量と長さが凄かった。
登場しただけでショーストップ。ww

セットリストは、
・接吻
・Get Wild
・新大阪
・プラネタリウム
・愛せぬならば
・風になりたい
・サヨナラ

オープニングの「接吻」とエンディングの「サヨナラ」はテッパンだね。
大山祭に来た感する。
「Get Wild」は強火でシティーハンターをおススメして来るファンの方がいるんだって。
その方のリクエストなのかな?
「愛せぬならば」は私は初めて真志くんの声で聴いたけど、めちゃくちゃ良かった!
特に歌い出しの重低音ボイスが鳥肌モノで聴き惚れた。
語彙力が無いからどう言葉にすればいいか分からないんだけど、
地の底から湧き上がるような良い意味でゾクゾクする美しい響きだった。
最後のロングトーンは「真志くん声めちゃくちゃ伸びるじゃん!凄い!」と思ったほどロングだった。
ステージに上がってくれた真志くんだけど、腰に手を当てて歌う姿はやはり痛々しい。(T_T)
立って歌った曲もあれば座って歌った曲もあったし、歩き方もゆっくり。
そして床に落ちた物を拾うのは一苦労な感じだったので、身体はまだまだ辛そうだった。
大変な状態なのにファンにお顔を見せてくれてありがとう。
お大事にね。

歌うと怪我の部分に響くと言っていた真志くん。
だからなのか観客から真志くんへの質問コーナーの時間を長く取っていた。
以前腰を痛めた経験のあるまささん(藤岡正明さん)に大山祭で歌うにあたってのアドバイスを貰おうとしたら、
「気合」と返事が来たんだって。(^_^;)
JBBメンバーはとんちゃん(東啓介さん)もアッキー(中川晃教さん)も心配メールをくれたそう。

来年「キンキーブーツ」への出演が決まっている真志くん。
緊張するタイプなのでオーディションは台詞が飛んでしまったりするんだけど、
キンキーのオーディションはワークショップみたいで楽しかったそう。
役のオファーが来るのも凄いと思うけど、
オーディションで役を勝ち取るのは推しの実力が認められた感じでファンとしても誇らしい。
オーディションを楽しく受けられたと言う真志くんの精神状態が真志くんの良さを更に引き出したのかな?
御出演おめでとう!絶対観に行くよ!

大山祭でいつか落語に挑戦したいと言っていた真志くん。
私も落語は好きだから是非観てみたい!
「昭和元禄落語⼼中」がミュージカル化される事を知っていたようで、
出たそうな顔をしていた。(^_^;)
「でも、いっくんだからね。」と真志くん。
現推しから元推しのお名前を聞くとは思わなかったわ。
真志くんは「いっくん」と呼んでいたけど、いっくんと面識があるのかな?
お互いアルゴミュージカル出身だけど子役時代も大人になってからも共演は無いはずだけど。

今まで演じた役の中で好きな役はチンホーやアーマード。
癖の強い役が好きみたい。(笑)
アーマード懐かしい。あれは強烈だったわ。
でもアーマードもチンホーも純粋だから好き。

グランドミュージカルでやりたい役はフランツ。
トートじゃなくて?と思った。
真志くんは低音ボイスが素敵だからトート役似合うと思うけどなあ。
フランツの「(扉を)開けて!」をやりたいらしい。www
そこ?(笑)

質問コーナーは真志くんが観客のチケットの半券を引いて当たった人が真志くんに質問をすると言うシステムだった。
突然の事に質問を考えていなくて言葉に詰まってしまった人が居た時、
次の人に行くでもなく黙って質問を待つでもなく、
当たった人に真志くんから話し掛けて雑談を始めた姿に大感動した。
当たった人が困り切らないように配慮したと思われる。
このさり気ない優しさと気遣いは真志くんの魅力の一つだと思う。
真志くんの事ますます大好きになったわ。
そしてこの質問コーナー。普段大勢の人の前で話す事なんて無い私にとって、マイクを持つ事に慣れていない私にとって、推しと会話する機会が殆ど無い私にとっては当たったらどうしようと結構プレッシャーである。(^_^;)


真志くんは体はまだ大変そうだったけど私が想像していたよりは動けていたし、
沢山お喋りしてくれて笑顔も多く見せてくれたので安心した。
クラセンで会いそびれてしまった事もあるので、
今回真志くんに会えたのがいつも以上に嬉しかった。