3月16日マチネ、23日マチネ、海宝直人さん主演ミュージカル「イリュージョニスト」を観劇した。
開幕前から公式からネタバレ禁止令が出ているので、今回のブログに詳細は書きません。
チケットにも「観劇後のネタバレは今後ご覧になるお客様の楽しみの為お控え下さい」と印字されているから凄い徹底ぶり。
詳細を語らずに感想をとなると結構難易度が高い。
私はてっきりストーリーの結末以外にも俳優さん達の歌の様子や動きとか表情、衣裳や小道具など1シーンたりともネタバレしてはいけないのかと思っていたので、
早々に公式からゲネプロ映像?舞台映像?が出たのはびっくりした。(^_^;)
ネタバレって結末をバラしさえしなければ、俳優さん達の様子を多少語っても大丈夫そうなのかな?
まず圧倒されるのは直ちゃんの歌声。
声量の迫力や声の伸びの綺麗さがとても気持ちが良い。
私的にはもっと回数多く直ちゃんの歌声が聴きたかった。
ちょいちょい披露する直ちゃんのマジックが楽しい。
どう言うトリックなのだろうと思って観てしまう。
私、直ちゃんの手元をオペラグラスでガン見しましたわ。笑
真相やいかにだけど、「たぶんあの部分にトリックがあるな」と予想出来たマジックもあったけど、マッチだけは予想も出来ない。
ジーガ役の濱田めぐみさんが直ちゃんの背中をさするシーンがエモい。
ライオンキングで同時期にヤングシンバとナラだっただけに。
ソフィ役の愛希れいかさんとのキスシーンで、
涙を流しながらキスをしていた直ちゃんが切ない。
でも美しかった。
直ちゃんの零れ落ちる涙と涙の粒をあんなにはっきり見たのは久しぶりだった。
当初の予定通り三浦春馬さんがアイゼンハイム役を演じていたら、皇太子レオポルド役だった直ちゃん。
皇太子役は現在成河さんが演じているんだけど、私的にレオポルドのキャラはあまり好みではなかったので、
アイゼンハイムを演じてくれて良かった。
…と1幕を観て思ったものの、2幕を観たら直ちゃんのレオポルドも観てみたくなった。
だってレオポルドの目が一番…。あ、これ以上はお口チャック。
ちなみに成河さんのお芝居は迫力があって素晴らしかった。
もどかしさの表現が上手くて引き込まれた。
そして春ちゃんは私の推しなので、春ちゃんのアイゼンハイムも観たかった。直ちゃん春ちゃんの共演も観たかった。
この作品を観て私は何かを見破るとか裏を読むとか全く出来なくて、
目に見えたものを信じ込んでしまうタイプだなあと思った。我ながら面白い。(笑)
アイゼンハイムのトリックに見事に嵌ったわ。
直ちゃんのお芝居を観に行ったらマジックも見れちゃって一石二鳥な気分になったし、
ストーリー展開にワクワクして、久しぶりに刺激的な作品に出会ったと思った。
そして推しがゼロ番に立つ姿やカーテンコールの最後に登場する姿がかっこいいし誇らしいし嬉しい。
