6月29日マチネ、7月6日マチネ、海宝直人さんのデビュー30周年アニバーサリーコンサート「ever」を鑑賞した。
直ちゃんの喉の不調による休演が続いたので、
私が見に行く日も休演になってしまうかな?と思ったけど、なんとか復活してくれた。\(^o^)/
29日のゲストは矢崎広さんと村井良大さん。
6日のゲストは山寺宏一さん。
オープニングの演出が凄く素敵で、
共演者の方々が今まで直ちゃんが出演した作品の飛び出す絵本を持っていた。
小さな男の子と女の子の絵は直ちゃんとお姉さまの海宝あかねさんかな?
直ちゃんが芸能界に入ったのは、当時「アニー」に出演していたあかねさんの影響もあるんだよね。
直ちゃんにとっての出発点でもあるあかねさんの存在はやはり大きいようで、
舞台小道具の1つとして幼少期の直ちゃんとあかねさんのツーショット写真が写真立てに入れられていた。
直ちゃんのソロショットもあると思うのに、あかねさんとのツーショットを飾るのが素敵。
この写真、見に行く度に違う写真が飾られていたのが感動した。
私が見た写真は直ちゃんがあかねさんと腕を組んでいる写真と、
遊園地?の乗り物に乗っている写真だった。
お二人ともめちゃくちゃ可愛い。直ちゃんなんて女の子みたいに可愛かった。
※以下、全曲レポではありません。
1曲目に歌ったのが「BIG FISH」の「Be the Hero」だったのが意外でびっくりした。
と言うか直ちゃんこの曲を知っているんだ。
私は川平慈英さんが歌っていた本編を観た事があるし、
浦井健治さんがご自身のアルバムでカバーしたのも聞いた事があるからもちろん知っている曲で嬉しかったんだけど、
直ちゃんがこの曲を選曲したのは驚きだった。
これが伏線で直ちゃんBIG FISHに出ますとかなったら嬉しいのに。
「Tomorrow」が流れたから歌ってくれるのかな?と思ったら、
アニーはアニーでも「N.Y.C.」だったのがウケた。(笑)
いいよ、いいよ、そう言う期待を裏切る選曲。ww
「サークル・オブ・ライフ」はライオンキング好きとしては歌ってくれて嬉しかった。
ただ劇団四季さんのライオンキングを見過ぎているせいか、
曲終わりに拍手しそうになって焦った。
習慣って怖いね。あっぶねー!(笑)
ぴろしとのデュエット曲は「My Eyes Adored You」。
ぴろし歌上手い。
良ちゃんのソロ曲は「Can't Take My Eyes Off You」。
サビからいきなりファルセットになったのでびっくりしたわ。
山寺さんとのデュエット曲はまさかのクリスタルキングの「大都会」。wwwww
直ちゃんと山寺さんがこの曲をテレビで披露した時、
直ちゃんのあまりのハイトーンボイスぶりに「どこから声が出てるの!」ともはや笑えて来たのを思い出した。
その強烈なハイトーンボイスを今回生で浴びれて最高だった。
でも直ちゃん喉が病み上がりなので、「こんな声出して大丈夫?」と心配になった。
シアノタイプコーナーでは新曲「遥か」を披露。
久しぶりに小山将平さんと西間木陽さんに会えて嬉しかった。
直ちゃんが歌い出した瞬間、「あ、今までとは違う声。シアノタイプの海宝直人の声だ。」と思った。
何度も聴いて来たはずの直ちゃんの声なんだけど、
ミュージカル俳優海宝直人の声とシアノタイプ海宝直人の声の違いなんて今回初めて気付いた。
何か懐かしく感じたなあ、シアノ声。
ミュージカル楽曲を歌う時と声の出し方が違うのかな?
この曲は客席参加型だったんだけど、
直ちゃんの歌声と客席の歌声が重なる瞬間がたまらなく気持ちが良かった。
直ちゃんが客席降りした「Dancing Through Life」。
直ちゃんと目が会いました!\(^o^)/
もう心臓ズキューン(←死語?)でした。
久しぶりに見た直人カジモド。
「天国の光」から「奇跡もとめて」の流れが最高だった。
「奇跡もとめて」で涙を流しながら歌っていた直ちゃん。涙の筋が美しい。
私は二日間ともこのセットリストだったんだけど、
2回とも泣いている直ちゃんを見て、「役者さんってコンサートでも役の感情が入った状態で歌うんだなあ」と感動した。
お芝居じゃないから泣かなくてもいいのにと思いつつも、
意識的に泣く泣かないじゃなくて自然に湧いて来る感情なんだなあと。
そんな直ちゃんがますます大好きになった。
ぴろしのソロ曲は「December'63」。
そう言えばぴろしもボブ・ゴーディオだったね。
直ちゃんとダブルキャストだったから本公演は観れていないので、
今回がっつり聴けて嬉しかった。
客席もかなり盛り上がっていて楽しかった。
良ちゃんとのデュエット曲は「言葉にできない」。
「この世界の片隅に」の本編には入りきらなかった曲みたい。
山寺さんのソロ曲は「マイ・ウェイ」。
「SING」で山寺さんはネズミの役を演じ、
ヘリコプターの風に飛ばされそうになりながら歌うシーンがあったようで、
その再現なのか途中で直ちゃんが登場して送風機?を山寺さんのお顔に当てていた。(笑)
打ち合わせ通りに出来たみたいで、
歌い終わりで山寺さんも直ちゃんも客席にドヤ顔していたのが面白かった。
直ちゃんと出会って今年で10年。
出会いの作品で歌われた「カフェ・ソング」を今聴けたのは感慨深かった。
当時いっくん(山崎育三郎さん)のファンだった私は、
いっくんの後任マリウスがどんなお芝居をするのか観てみようと言う軽い気持ちで直人マリウスを観に行ったら見事にハマった。(笑)
今ではいっくんファン歴よりも長く直ちゃんを応援している。
昔々玲奈ちゃん(笹本玲奈さん)のアルバムを買った時に知った「Don't Stop Believin'」。
お気に入りの曲なので直ちゃんの口から聴けて嬉しかった。
アンジェラ・アキさんが直ちゃんの為に書いてくれた「LIFE IS A STAGE」。
歌詞がとても素敵で、早くミニアルバムでじっくり聴きたいと思った。
今までの直ちゃんのコンサートは私の知らない曲が結構あったりしたんだけど、
今回はほとんど知っている曲だったのが嬉しかった。
「ノートルダムの鐘」の曲は懐かしくて大感動だった。
セットリストがミュージカル曲がほとんどの中に1曲だけシアノタイプの曲を入れた事、
シアノメンバーをキャストに呼んだ事、
そしてあかねさんも写真で登場したりと、
直ちゃんの人生を語る上で大切な人達をステージに上げた事が素敵でほっこりした。
改めて、直ちゃんデビュー30周年おめでとう!

