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ともたちょぶろぐ

ライブ・ミュージカル・舞台鑑賞の感想を自由気ままにマニアックに綴っています

7月27日マチネ、平野良さん出演舞台「日本三國」を観劇した。
良ちゃんの共演者に橋本祥平さん、赤澤燈さん、山本一慶さん、宇野結也さん、宮下雄也さんと知っている俳優さん達ばかりで、
しかも演出が西田大輔さんと来れば観ない選択肢は無かった。
ただ、西田さんなので上演時間が怖かったけど3時間強だったので短く感じてしまった。(^_^;)


良ちゃんが演じたのは賀来泰明。
良ちゃんの佇まいや醸し出す落ち着いた雰囲気がかっこ良くて素敵だった。
ビジュアルで見た時は一瞬ドン引いたお団子ヘアは、
実際に生で見ると丸眼鏡と相まってとても可愛らしく感じ、
賀来のクールキャラとのギャップに萌えた。
病に伏したシーンでは下駄を履いた和装姿に。
普段お芝居でもなかなか見れない良ちゃんの素足に目が釘付けになった。
モリミュ以外での共演を楽しみにしていた一慶くんとの絡みは…無かったような気がする。(T_T)(←私が見逃がしただけかな?)

一慶くんはルイスを演じた時は声が高めだったから地声が高い人なのかと思ったら、
今回はそこそこな低音ボイスで喋っていてびっくり。
両手を縛られた状態で足だけで見せたアクションが凄かった。

平親子を演じた雄也くんと子役の松原大くん。
まぁ、この二人が憎たらしいったらありゃしない。
雄也くんの喋り出しの「あ、うん。」(いちいち言う)がウザイし(笑)、
自分が嫌な思いをしたら相手に容赦しないし、
そんなお父さんを見ているせいか大くんも口の利き方が可愛くなかった。
ムカつくなんて感情が湧くんだから雄也くんと大くんの表現が素晴らしかったと言うこと。
カーテンコールでの本日の挨拶担当が大くんだったんだけど、
大くん曰く「共演者やスタッフさんが優しくしてくれて、人生初舞台がこの作品で良かった。」と言っていた。
初舞台であの生意気な表現が出来るなんて凄い。表情も豊かで素敵なお芝居だった。


予習無しでの観劇だったけど、「このシーン後味が悪い」と思ったり「このシーン泣ける」と思ったりストーリーの緩急が刺激的だった。
吉満寛人さん演じる弥々吉の最期のシーンは涙腺崩壊。
終演後にお見送り会なる企画があって、一慶くんと結也くんががっつり目を合わせてくれて好感度アップだった。