1月28日マチネ、大山真志さん出演ミュージカル「SMOKE」を観劇した。
今期煙の真志くんは超役のみを演じている。
と言う事は前期煙が海役の最後だったんだ。
もう観れないとなると寂しい気持ちになる。
今日のキャストは超役に大山真志さん、海役に石川新太さん、紅役にMARIA-Eさん。
コロナ禍で観劇した前期煙はステージと客席の間に感染防止対策用の透明ビニールシートがあって、
私にとってはあのビニールシート1枚のせいで臨場感が薄れたので、
今期煙でもあったら嫌だなあと思ったけど今回はビニールシートは無かった。\(^o^)/
コロナ禍前のスタイルに戻っていたのが嬉しかった。
今期から新演出になっていて、台詞や歌詞、演出が変更になっていた。
客席数もいつもより若干少ない気がしたし、
何よりも舞台小道具がメイン机以外の机や椅子、ベッドが無くなっていた。
なのでステージと最前列客席の距離がより一層近くなった。
そんな中、幸運な事に私は神席をいただいた。\(^o^)/
浅草九劇の近さは重々承知していたけど、久しぶりに体験するとやはり尋常ではないくらい近い!
お芝居をしている真志くんと同じ床の上で真志くんのお芝居を観劇するのは何とも不思議な感覚だった。
シーンによっては真志くんが私の真横でお芝居をしているのでゼロ距離で観れた。\(^o^)/
世濁声の時の30㎝くらいの距離でのしょーちゃんも大接近だったけど、
さすがに真横は過去一の至近距離だった。
この先もうこれ以上の記録は叩き出せないでしょう。
真志くんの手が綺麗とか真志くんの背中が大きいとか思いながら観たり、
真志くんのツーブロックにロックオンしたり。(笑)
俳優さん達が倒れ込んで来るシーンは勢いが凄くて俳優さんにぶつかったり引っ掛かったりするのではないかと心配になり、
こちらに来る度に体をよけてた。
真志くんのコートの裾が私の足に当たったりもしたので、
それくらい至近距離からの観劇に幸せを感じた。
でもあまり近いと近さに興奮してお芝居の内容が飛ぶ。(^_^;)
新太くんに鏡を割られる直前くらいのシーンだったかな?
真志くんが泣いていて、零れ落ちる涙が綺麗だった。
私真志くんファンを数年やっているけど今回初めて真志くんの涙を見た。何か感動したなあ。
MARIAさんに「俺はもう死にたいんだ」と言って座り込むシーンこそ泣きそうなものだけど、
そこではなくここだったのが意外だった。
MARIAさんは今回が初めましてなんだけど、歌声が綺麗で素敵だった。
新太くんは煙今期初参加とは思えないくらい海として出来上がっていた。
怯える表情や震える手などお芝居が細かかったし、
目での感情表現が上手くて引き込まれた。
あと初めて新太くんの歌をがっつり聞いたけど、
声量があって歌うまさんだなあと思った。
今回演出や台詞歌詞変更で前期はオブラートに包んだ台詞が今期はダイレクトに言う事で分かりやすくなったり、
小道具がすっきりした分俳優達の動きに目が向きやすくなったりと良いと思う部分もあったけど、
旧演出版が恋しい気持ちもある事は否めない。
特に旧歌詞を完全に覚えきっている「翼」を新歌詞で歌われた時の寂しさは半端無かった。
新歌詞に慣れるまでには時間がかかりそう。