<鮫島、最後の15日>



幕下力士、鮫島の土俵での姿を描いたチャンピョン連載中の相撲漫画です!

相撲好きの人は絶対知っていると思いますが、まだまだこの漫画の魅力は伝わっていません。

相撲漫画といえば、ジャンプの「火の丸相撲」が有名ですが、こっちも負けていません!

小柄な主人公が体格差の不利に苦しみながらも、少しずつ成長していく王道ストーリーは一緒ですが、「鮫島」の方が少しだけリアルな相撲の世界を描いているように感じます。


そして、主人公や登場人物は個性豊かですが、共通しているのは全員不器用ということでしょうか。


角界を追放された大関の息子

性格歪みまくりの横綱の息子

自分の武器を探して4年間、ぶちかましだけを鍛えた幕下力士

体が大きいだけで相撲部屋に入れられた、オタクの少年

祖国の仲間のために勝って賞金を送り続けるモンゴル人


まだまだ登場人物はいますが、誰一人上手く生きれない、不器用者だらけです。
でも不器用でも一つのことに懸命に取り組む姿は、心を動かされます。

私自身、不器用で自分の弱さ、ダメさが本当に嫌になることが多々あります。そんな時にこの漫画を読めば、まっすぐに生きることがカッコイイことに気付かされます。

漫画のヒロインの「きっと伝わるのよ・・・懸命な生き方って・・・」という言葉があります。私も同じことを言えるように、自分を信じて行動していきたいと思います!


ちょっと語ってしまいましたが、真剣なことは素晴らしいです!ぜひ読んでみてください!

ちなみに前日談の<バチバチ><バチバチ BURST>もあるので一緒にどうぞ(^ ^)




<バチバチ>主人公鮫島が角界入りして、序の口~序二段まで。


<バチバチ BURST>鮫島の幕下での戦い